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ノートパソコンを替えました。
ただいま、いろいろモロモロ設定を移しております。
ついでにSNSやブログのパスワードなんかも刷新。
そのとき気が付いたのですが携帯電話とのリンクを求められるSNSがありました。
携帯電話が圏内でネット環境の良いところって今や当たり前なんだろうけど
我が家はどちらも怪しいので某所にて、ひそかに行っています。

訳あってWindows7&offece2010,32bitで十分、これは助かる。
LenovoからThinkPadへ昇格、もともとどっちも中古だけど。
訳ありの理由の一つは区の会計に指名され
区のノートパソコンを扱うことが多いのですが、それが上記の仕様。
パソコンのリサイクルショップを回ったとき店主さんが
「やっぱXPが一番良かった」と漏らした、分かるような気がする。

モッコウバラが満開です。
メールソフトを何に使用か思案中です。

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by hijiki-fugue50146 | 2017-04-29 21:24 | デジカメ散歩
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午後の散歩、里山から降りてきて、そのまま海辺へ出ました。
小さな造船所の作業小屋跡がダイビングの事務所と漁具置き場。
さっき山の畑でで見かけたオバさんが、エビ網を直しています。
網の持ち主とはご近所、どんどん網を直してゆきます。
その手早さたるや、素人の自分には全く分からない。
「小さな穴は、ここのオバさんが、やるけど大きなのは私がやる」
戸口で網の持ち主のオバさんが「網直しの大先輩だよ」と笑う。

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「木綿だといいけど、ナイロンだと滑るから二重に結ぶから手間だ」
「一枚ならいいけど、三枚だともっと大変」網の構造の事だそうです。
お喋りをしながらも手を休ませません。
戸口の先に見える堤防につないだ船に男衆が乗りこみはじめました。
大きな穴を見つけましたが「そこは一反(いったん)網を換えるから」
持ち主のオバさんが丸めた他の網を確認しています。
挨拶をして坂を登り始めると背中に船のエンジンの音が低く響いてきました。


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by hijiki-fugue50146 | 2016-11-03 23:24 | この地の食べ物
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蓮台寺のパン屋さん「リリー」です。
お店の看板は平仮名っぽい。
「りりー」のほうが正しい表記かもしれません。
豆腐ハンバーグが和風キノコ、トマトソース、そしてカレーの三種類の主采。
きょうはポテトサラダの副采。
ご飯かパンを選んでドリンク、暖かいコーヒーを頼んで500円。

近くの高校が夏休みなので近所のオジサンたちが入れ替わり立ち替わり。
よもやま話をしながらパンを買い、その場で食べ始めます。
亡くなった奥さんが最後に「じゃあ、バイバイ」といって亡くなったとか。
「人は亡くなる瞬間が分るのかしら」とリリーさんは聞いている。
「時々、そういう方にお会いした」と井戸端ならぬパン屋会議に加わる。
笑いながらさばさばとBGMの流れていないお店は密やかで大好き。

お総菜パンは100円、火・木・土曜日はフランスパンを焼いています。
足りるを知る量のランチ、美味しかったです。


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by hijiki-fugue50146 | 2016-08-27 22:05 | この地の食べ物

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台風が過ぎてヒマワリもゴマも倒れてしまった。
ずっと湿度の多い風が吹いてキュウリが弱った。
ゴーヤの棚がむしられた。
バジルが成長をとめた。

青空がのぞく。
雲が速い。
虫の声が変わる。
ウグイスが「チャッチャッ」と鳴き声を変えた。

秋より残暑だろうか。
季節に無駄な時など無いと分っていても
この暑さは病み上がりには堪える。

頭の先から背中にかけて汗が這い上がる。
そう、垂れるのではなく這い上がってゆく。
そういう暑さだ。

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by hijiki-fugue50146 | 2016-08-24 21:40 | 雑観
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家の裏に海岸から里山に入ってゆく道が通じています。
午後から、のんびり散歩と言いながら夕食の食材調達。
赤い山ツツジが満開、あけびのツルからも新芽が出ていました。
カエルの声、ウグイスの鳴き声、メジロのお喋りや羽音。
竹藪を通りぬける風の音、そして沢のせせらぎ。
時々、キツツキが木をたたく音が響きます。
はるか海沿いから救急車のサイレンが聞こえてきます。

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帰ってから妻は下ごしらえ。
ワラビは採りたてだったせいか軽くあく抜きをしただけで頂けました。
アシタバやシイタケはから揚げに。
ノビルはそのまま味噌をつけていただいたりパンにのせてミソ焼きに。
ヨモギを採り忘れたのが残念ですが次の機会に。
磯ブキのチョコ(葉)は天ぷら、茎は醤油で浅漬け。
散歩中、花粉症が酷くならなかったのはどうしてでしょう。

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by hijiki-fugue50146 | 2016-03-16 20:34 | この地の食べ物
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前回のブログで紹介したバーバー吉野の舞台になった『東京軒』廃業していたそうです。
まだ息遣いのあるお店の風情はお店じたいの余生を味わっているのでしょうか。
シュッシュッと革で剃刀を研ぐ音が聞こえそうな感じでしたのに。
映画のセットとして保存が出来ないものか
それとも全く違うお店として再開するのも面白いかもね。

これは『湯の華小路』、蓮台寺の裏通りに生えている石の階段です。
この界隈には吉田松陰をかくまった村山亭があったり
階段が急な天神さんには国の重要文化財の大日如来があったり
なかなか素敵なところです。
浮かんだ言葉が『ネオ蓮台寺』、どうでしょう。
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石の階段は家で大きくして見たら、もうひと寄りが足りないことに気がつきました。
手間には色鮮やかな消火栓、これも時代物だったのですが
それを入れようとしたりして気持ちがぶれました。
まずは自分が踏みしめて目線を確かめればよかった。


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by hijiki-fugue50146 | 2016-02-08 23:22 | この地のコトバ
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この床屋さん、東京軒といいます、現役です。
もたい まさこさんが出演なされた映画の舞台になった床屋です。
今日はお休みらしく、くるくる回る動脈と静脈を表した回転灯はお家の中。
そのはす向かいにはニャンコ達がガラスの窓越しに日向ぼっこをしているお家が。
地元の車も前を通るときに徐行をするくらい。

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その手前には『先生と迷い猫』の舞台になったリリーさんのパン屋さん。
クロワッサンは焼いておらず素朴なパンばかり、どれも百円。
五百円でドリンク付きの豆腐ハンバーグの定食もあります。
すべてワンコイン、うれしいお値段、近くの高校生に人気らしい。
そういえば、もたいさん、こっちの映画にも出演なさってましたね。

関西から引っ越してきたリリーさんは蓮台寺の行く末を心配なさっていた。
なにか提案すると「お金が無い」で、みんな諦めてしまう。
どうやら、それは伊豆が幕府の直轄地だったせいかもとオイラの言いわけ。
出来ない理由を見つけるより出来る方法を追求しよう、自分の働く職場の社訓です。


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by hijiki-fugue50146 | 2016-02-07 23:58 | デジカメ散歩
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青山通り、表参道の横断歩道、目の前で両手に袋を提げた爺さんが転ぶ。
安全地帯で数人の若者と立ち往生「大丈夫ですか?」
振り返って交番まで向こうの方と身振り手振りで伝言ゲーム。
駆けつけた警察官に「山手通り?」と尋ねたご老人、いいねえ。

クリスマス前、去年までは試食が出来たチョコレートのお店。
いつもなら出口で商品を手渡しして頂くのだが
カップルが沢山でそれもかなわず、もう場違いなのか。

津田ホールがもうすぐ閉める。
このホールでは最後の小林先生のゴルドベルグ変奏曲。
先生の演奏はバッハの部屋にレースのカーテンを引くように感じた。
今までは新しい調度品で迎えられたような楽しさがあったので少し寂しい。

地下のユーハイムは数年大丈夫。
ホール閉鎖の理由を聞いたら向かいの体育館の建て替え工事の騒音だと。
バウムクーヘンを切ったような席は今度座るとしよう。

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by hijiki-fugue50146 | 2015-01-11 22:14 | この地のコトバ
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ハマボウの花言葉だそうです。
台風が去って洗いざらしの心地よい海風
風のほうきが掃いた青空の白い雲たち。
蝉しぐれがゆっくり背骨から沁みてゆく。

梅雨明けの蓋はもうすぐひらく。
足元の堤防、土羽の道にゆれる萱は
村の人足で刈りこんで坊主頭。

誰もいない川沿いの堤防のあずまや。
ハチやハナアブが肩にとまる
ほっておけば花へ戻る。
この花は一日花だよ、しっかりいただきな。

正午のチャイムが風に流れる、
湿気と汗がシャツを抜けてゆく。
もうすぐ満月、満潮だ。


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by hijiki-fugue50146 | 2014-07-12 00:52 | この地のコトバ
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合歓の木の花言葉だそうです。
天使の頬紅用のお化粧道具。
それとも、つけまつ毛。
触れると猫の毛のように柔らかい。
もし虹が赤だけだったら、こんな感じでしょうか。
雨滴が葉にはじけて、そのまま柔らかな結晶になった。
夢見がちな風貌です。

この花はたびたび夢に登場します。
大抵、自分の体が小さくなって、花を広げたりしならせたり。
なにか約束事を取り交わしたり。
見事な蒼色にかえて空に色が滲んで呆然としたり。
どうしてこの花が夢によく出てくるのか分りません。
記憶に残る花。
もう少し楽しめそうです。


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by hijiki-fugue50146 | 2014-06-26 00:32 | この地の産物