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ヴェルディのレクイエム、自分は全体の流れから神の審判のドラマ化
下世話に言えば裁判のような曲だと感じてました。
自分がモーツァルトのレクイエムを唄っているときにも少し感じました。
ただ、モーツァルトの場合は語り口が一人称になったり二人称
さらには三人称が1つの曲の中でめまぐるしく入れかわり
その典礼文を捧げる神も等身大であったり、母、厳格な父とかくるくる変わる。
こんな捉え方は自分が精神科の看護師だからなのかもしれません。

ヴェルディはやはり三人称的解釈が分かりやすいのかなあ。
厳かに裁判官が開廷を宣言してKyrie eleison(キリエ)で弁護士登場。
しかしDies Iræ(怒りの日)で検察官から生前の罪の証拠を数々と突きつけられ
覚悟を決めるのですが揺れ動く被告の心、それを見守る傍聴席とかね。
こんな感じで物語は進むのですが、オチはみんな同じ川の中ということで。
だからこそ、勢いだけではなく、あえて内省的な表現を織り交ぜてもらいたい。
そんな個人的な戯言はともかく、感動しました、ありがとう伊豆フィル

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by hijiki-fugue50146 | 2010-12-05 21:48 | この地のコトバ
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12月5日は地区の防災訓練で救急蘇生のデモンストレーションを行います。
同じ町内の消防署や他の病院の看護師さんたちへの、ささやかなご協力です。
たまには看護師らしいお仕事をしなくちゃ。

それが終わってすぐ三島に向かいます。
自分の勤める病院で下田の吹奏楽に所属しているトランぺッターが
伊豆フィルと伊豆フィル合唱団の演奏会、ヴェルディのレクイエムへ助っ人で参加。
それも、怒りの日 (Dies iræ)の直後、奇しきラッパの響き (Tuba mirum)の冒頭を担当。
裏から吹く演出なので姿は見えないとか、残念。

モーツァルトのレクイエムを自分たちが唄うとき参考にと
ヴェルディやブラームスなどのレクイエムを聴きました。
で、彼がこの役を請け負ったときにCDをお貸ししました。

今週の月曜日、職場で彼にお会いしたとき少し興奮した様子で
「ソリストも揃って、すげー良かったっすよ、みんな聞いてもらいたい!」と。
それは楽しみです、三島は完売、伊東に少し余りがあるそうです。

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by hijiki-fugue50146 | 2010-11-30 21:10 | この地の人
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北川 森央さんのブログいつも思い出す事に触発されました。
今回のレクイエムを歌う会のメンバーにはいろんな方がおりました。
旦那さんが急死なさり、会へは途中から加わった方が女性のなかにおられたと
妻がしんみりと語ってました。

山田先生のサインが入ったレクイエムの楽譜の上にちょんと置かれた
蝶ネクタイは2年前、亡くなった義父のネクタイを義母が作り直してくれました。
普通形で絹の黒ネクタイからだったので大変だったらしい。
本番のYシャツと靴下は父の遺品。

父と義父は生前テニス友達だった時期があったそうです。
父が亡くなって半年もしないうちに義父が。
やっと母たちも整理がつき始めたみたいです。

もちろんレクイエムへは招待しました、感想は「とてもよかったよ」と。
でもすぐコンサートのあと、寄った知り合いのお鮨屋さんの話に。
もうこれなら大丈夫。
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by hijiki-fugue50146 | 2010-04-30 01:44 | この地のコトバ
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チェンソー・コレクターってあるのかなぁ。
薪ストーブ仲間のチェンソー、100丁を超えました。
奥さんから「薪になる前に木屑になっちゃう」って以前愚、痴られて。
レクイエムのチケット渡しに行ったとき、この丸太を見て納得。

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横から見たらファイル立てか何かに使えそう。
見方によっては、うねうね感が
昆虫の幼虫みたいにも見えてくるから不思議。

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桜は樹皮が切れると
そこからポロポロ欠けていました。
表の作業台の上には100ccを超える
エンジンカッターかチェンソーのエンジン部分が
レストアを受けている真っ最中。

大きなエンジンに短いバーをつけてトルクで玉切りたい。
コレクターの彼と一致した意見です。
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by hijiki-fugue50146 | 2010-04-14 23:13 | 雑観
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そういえば小林先生のサマーアカデミー、こんな席で。でお見受けしたお顔がちらほら。
下の写真は横浜シンフォニエッタのコンサートマスター、長岡 聡季さん。
今までは聞き手でしたが、まさかまさか演奏していただくとは、とても光栄です。

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フルート奏者の、北川 森央さん、下田のアースクラシックで演奏なさった記憶が。
練習で山田先生と、なにやらお話になっていたのは
ブログへ載せていた「個性の」ことでしょうか。

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それとも岩盤浴のこと?そんなことはないか。
下田コールフロイデ
で検索をかけると、たくさん出てきました。

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バリトン・ソリスト原田 圭さんのブログもそのひとつ、右から2番目の白いシャツの方です。
今回のソリストの方は総合プロデュースの小川さんが公演前から太鼓判。
そのお噂どおり、練習から聞き惚れておりました。

そういえば一番上の写真の山田 和樹先生、楽譜へサインをいただくとき
グスターボ・ドゥダメルとお誕生日が1日違いとわかりました。
げに水瓶座はモーツァルトを含め、天才肌の個性派が多いです。
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by hijiki-fugue50146 | 2010-04-13 21:55 | この地の人
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10時から発声練習、そしてゲネラールプローベ。
レクイエムを歌う会はお昼前後より練習でした。
午後2時半から始まった公演の前半はコールフロイデの合唱が中心。

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雀のミサ(モーツァルト作曲:KV220)や
フルートの北川森央さんが演奏するフルート協奏曲など演目は続きます。
レクイエムのメンバーは舞台袖のモニターを固唾を呑んで見つめています。

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休憩の後、いよいよ出番。
ほとんど譜面を見ず、いえ見る暇なく歌いました。
武蔵野合唱団の方々にずいぶん助けられました、ありがとう。
頭越しに開いた譜面へ、つばが飛んできます。
合唱が終わってから「すいません」と握手をされちゃいました。
すばらしい歌唱力の証拠だからOKなんですけどね。

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懇親会ではドイツの学生歌といわれる「乾杯の歌」を武蔵野の方に歌っていただいたり
山田和樹先生を中心にパートごとの記念撮影をしたり、楽しいひと時でした。
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by hijiki-fugue50146 | 2010-04-11 23:25 | この地のコトバ
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いよいよ明日に迫ったモーツァルトのレクイエム公演。
今日はテノール、バスの男衆の有志が舞台へ山台を組みます。
ガムテープでの固定も切る人、張る人と結構のんびり。
人でも多いせいかも知れませんが下田らしくのんびりでいい雰囲気。
下田のコールフロイデという合唱団の30周年記念で
「レクイエムを歌う会」が発足して1年、途中おさぼりもありました。
ほかの曲に使うピアノの調律のためわずかに音をずらすと目がにじんで
脳の中に軽い暗闇が出来ます。

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夕方、横浜シンフォニエッタのメンバーとそろっての練習。
途中、指揮の山田和樹先生のおっしゃった
アカデミックとアカデミックでない人たちの橋渡しが難しいといわれ
けっこう、合唱団の笑いをとってました。
そうです、僕らは下田のバーバリアン。
譜面を追うのが精一杯、譜面を読み解いた指揮をちゃんと見て歌いたいです。

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by hijiki-fugue50146 | 2010-04-10 23:19 | この地のコトバ
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3月の上旬は本業の看護より音楽のほうが色濃かったです。
冷たい雨が降る6,7日は下田で
4月11日、公演されるモーツァルトのレクイエムを指揮する
山田 和樹先生がお見えになって直接指導してただきました。
7日は午前中はICLS、午後がレクイエム、どこかでつながっているような1日でした。
山田先生はのだめカンタービレ千秋 真一のモデルだし
ブザンソン国際音楽祭の指揮者コンクールで優勝してます。

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千秋みたいに厳しい指導かと思ったら、あにはからんや
とても気さくで、わかりやすい指導でした。
虹をかけるようにとか、実在する神にすがりついてとか
語録が豊かでカルロス・クライバーのリハーサルを撮った
放送番組の記録画像を思い出しました。
それに、ウワサどおりイケメンだし
あとは、自分たちの歌がうまくなれば言うことなしなんだけど。

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by hijiki-fugue50146 | 2010-03-14 09:28 | この地のコトバ
すべての道はローマに通ずる、でしたっけ。
アーノンクールという指揮者の演奏を聞いたとき、そう思いました。

モーツァルトのレクイエムの練習で指導者の方に
「これは参考にならないから」と釘を刺されて
駄目といわれれば聞きたくなるのがオイラ。

かねがね、おウワサには聞いてましたが、う〜ん。
楽譜も違うけど、彼独特のディナミークのとり方で遠近感が歪んで感じます。
DVD画像中の彼(妻は、おっさんといいます)はピリピリした指揮ぶり。
こちらも、ちょっと膝を正して聴かねばという感じになります。

その思いをいっそう強くしたのが彼の演奏する
スメタナの交響詩の『モルダウ』を聴いたとき。
曲半ば、農民の結婚式になぞらえたポルカが優雅なウィーン風に。
そうなのね、そういう譜面の解釈なのね、「すべての音楽は・・・」。
どなたか彼の新録音の『ボギーとベス』感想をお聞かせください。

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by hijiki-fugue50146 | 2010-01-05 00:47 | 雑観
神の声かな。
日勤のあと
レクイエムの練習にいって帰宅した途端、病院から電話。
今夜、管理夜勤を勤めている師長さんからでした。
義父さんが癌のターミナルで入院中でしたが
主治医から家族全員を集めるようにといわれたそうです。


おいらがピンチヒッター。
こういうピンチヒッターはちょっと運命を感じます。

さっそく、オムツ交換など手伝います。
どこの病棟でも「おかえり」と言ってくれる。
出向のペースが抜けず
ちょっとアセアセ気味の自分には
クールダウンの夜勤です。
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by hijiki-fugue50146 | 2009-05-21 23:31 | 看護について