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10月13日茅ケ崎の研修の帰り第14回 クラフトの森フェスティバルに寄ってきました。
友人の木工屋さんも出店しているので、ほぼ毎回、拝見させていただいています。
こんかいはお店の数が少ないよう、お客さんもそれなりで。
展示会のかバザーなのか、なーとなく、ゆるい雰囲気が丘のうねりに合っている感じです。
でもときどき、キラ星のごとく手技の光った方々を発見すると、とても幸せな気になります。
木工屋さんの風さんが「木の座布団を売っているお店がある、見つけられないんだ」と捜索依頼。
有りましたありました、木の座布団ではございません、ワイシャツです。

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写真左端の段ボールの箱は断面の目地までしっかり掘りこんであります。
素晴らしい手技のクラフトマンのお名前は伊藤憲昭さん愛知の方です。
落花生やカキの種も本物と見紛うばかりに出来、コーヒー豆やクルミは本物で通用しそう。
非売品の展示物がテントの中に少し窮屈そうですが盗難などの事を考えればしょうがないのかな。
これが広々と芝生を使っての展示だったら、もっとだまし絵的な要素が強まったでしょう。
落花生の制作過程は見ていて楽しいし、テントのポールに付けられた水道の蛇口やスルメなど
宝さがしも沢山、本当は黒柿を柄にした鋏が欲しかったのですがホッチキスを購入しました。

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by hijiki-fugue50146 | 2012-10-14 22:15 | この地の産物
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この景色を見たかったんだと、ケグラニアンのギャラリーから
つゆ時期のあふれる緑を透かして見てました。
南伊豆の山々は常緑樹の蛍光色を含んだ緑が深みを増して
森全体が梅雨空のなかに沈んでゆきます。
湿気と、ぬるさがレガートでつながる風
伸びた稲の葉をケモノの背をなでるようにふいてゆきます。
でもギャリーの中はガラスの真空地帯。
ひんやりと暖かい不思議な空間です。

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「万華鏡ばかりじゃ煮詰まっちゃうから」とベンさん。
新作の時計を披露していただきました。
奥さんのシカちゃんが「あがっていきなよ〜」と声をかけていただいて
ギャラリー繋がりのダイニングへお邪魔するとシカちゃんのお母さんが。
つい最近、横浜からケグラニアンへ移住してきたと。
「カルチャーショックだったらしいわよ」とシカちゃん、お母さん心中お察しします。

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by hijiki-fugue50146 | 2011-07-01 22:10 | この地の産物
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地震前に上京したおり立ち寄った国立新美術館です。
シュルレアリスム展を見てきました。
地震の前後ではこの写真の見るところが変わりました。
前は構造物の曲線、後はスポットライト。

それはともかく、展覧会を見終えて活動の流れを自分なりに整理できました。
私見としては衰退について何となく腑に落ちるものがあったのです。

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多分、二つの世界大戦がシュルレアリスムやダダを
行き場のないものにさせた原因の一つであるのは間違いないと。
戦争、特にホロコーストの数としての圧倒的な「死」。
それは芸術の破壊的行為を試験的に試みた
そういう意味合いを持った運動の役目を終えさせたのだと思います。

自分の中で今までノスタルジックになりかけていた『荒地』同人の詩人たち
なぜか猛烈に読みたくなりました、特に鮎川信夫さんや田村隆一さん。
それはこの展覧会と、こんかいの震災がなければ涌かない感情でした。



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by hijiki-fugue50146 | 2011-03-18 00:27 | 雑観
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椿の花にはよくメジロが蜜を吸いにきます。
これは松崎にあるギャラリー「侘助」の川に面したお庭
ミカンが切ってザルに並べられメジロが、ついばみにきています。
カメラを構えると、こちらをじっと見て警戒している様子。
2、3口つついて少し離れた枝に逃げてしまいました。
人形の手習いをしている母を迎えにいく
短い時間ですが「ふふふ展」に伺いました。

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ギャラリースペースは2階、一階は喫茶店と趣味のスペース。
バッハの無伴奏チェロ組曲が流れる店内。
知り合いの陶芸家やくぼやまさんなどなどの作品が展示してあります。
コーヒーも紅茶、クッキーなども、こだわりがある様子。
藤原Phuzy重利ご夫婦とひとしきり、お話。
切り子細工のグラスについだお水の温度がなぜか舌の記憶に残ります。
体調を整えて、またゆっくり味わってみたいギャラリーです。

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by hijiki-fugue50146 | 2011-01-28 21:51 | この地の産物
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ケグラニアンのギャラリーにあるステンドグラスです。
去年の画像を整理していて見つけました。
訪れて、このステンドグラスを観るたび
我が家の台所の窓へ、いつかベンさんに頼んで
一枚ステンドグラスをはめてもらおうと思うのでした。

これを逆さまにしたら、ちょうど朝日が昇る感じで
年賀状の図柄にちょうど良かったなと。

そういえばケグラニアンのまわりは
バーナーグラスの方や陶芸家の方など
クラフトに関わる方が、どんどん住みはじめて
ちょっとした芸術村になりつつあります。

ほかにも日展の彫刻で特選をとられた方や
一山超えれば、くぼやまさんのまじっくらんど。
今年は何回、通えるか今から楽しみです。

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by hijiki-fugue50146 | 2011-01-04 22:32 | この地の産物
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院長の外来と今年最後の管理会議が終わり
ぼちぼち仕事の片づけをし始めたとき
ワラの束を持って作業療法士たちがニコニコ。
「どうも有り難うございました、無事完成しました」。

自分が友人から調達したワラ、もちろん無農薬、を使って
お正月のしめ飾りを患者さんたちと作ってくれました。
ダイダイの代わりに病院の裏にある夏みかんを代用、それも素敵です。

で。
ワラを提供してくれた「はぐくみ農園」のご夫婦に
「お礼にお写真だけでも」と頂きました。

たぶん、この時期、どこの精神科の病院でも
クリスマスツリーを飾り付けたり、しめ縄を作ったりしているでしょう。
30日のデイケアでは、みんなで年越し蕎麦を打つ予定です。
31日は日勤、それが自分の仕事納めです。

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by hijiki-fugue50146 | 2010-12-28 22:40 | この地の産物
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夜勤明け、気分転換で白浜までドライブ。
出勤してきたスタッフから「船、あんまり停まっていなかった」と。
あらら、西風が強いので風待ちの船が増えているかと思ったら、違ったのね。

白浜についてみたら、たしかに減っています、それに錨を上げているし。
そういや昨日のほうが沖は白波が立っていたから、これから凪ぎになるのかな。
眼下の海の色、夏はもっと緑が深いエメラルドグリーンだけど
冬になると少し青みが増して、これはこれで冬っぽい色です。

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行き帰りに見かけたホテル脇の空き地で販売しているミカンです。
試食してお客が自分で選んで自分で計って売り主さんに申告します。
一キロ、百五十円とか、二百円とか良心的な値段。
この場から宅急便でも送れます、もちろんすべてセルフサービス。

見慣れた車が停まっていると思ったら木工家の風さん。
これから伊豆高原のほうへ作品の椅子とテーブルを配達だそうで。
知り合いに送るミカンを物色と、お互い、すこし年末らしい会話でした。

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by hijiki-fugue50146 | 2010-12-26 22:35 | この地の食べ物
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実家の母が趣味で習っている人形教室。
年末になると恒例の押し絵を作ります。
来年の干支は卯年。

で。
先生、相変わらずいいセンス。
母も上手になって、我が家の年賀状の図柄にバッチリ。

押し絵に『う』の文字が一文字入っていて
それが先生のお名前の頭文字かと思ったら
「卯年の『う』よ〜」と笑われてしまいました。
それは失礼しました。

どうやら今年で干支の押し絵は一巡り。
来年からは新企画らしい。
かわいいお人形でしょうか
どんな作品になるのでしょう、今から楽しみです。

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by hijiki-fugue50146 | 2010-12-22 20:19 | この地の産物
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以前のブログで、ウサギの人形のバックに使った座布団。
義父のネクタイが素材です。
教員だった義父は沢山のネクタイをもっていました。
定年後、使わなくなった数々のネクタイを
義母が組み合わせて作った座布団。
「ネクタイがバイアスなので縫いにくいけど、柄がかわいいでしょ」

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じつは赤いおへそが着いているほうが裏。
表はこんな具合になっています。
これも子供服の襟を使ったりして布地の再利用。

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別の座布団でこんな顔もあります。
あり合わせの布で、何かをつくり出すこと。
義母は「その過程が楽しいのよ、でもね、(義父が)亡くなって三年ほどは
ぜんぜん考えられなかったけど、このごろ少し意欲が出てきて」
その調子、そのちょうし、自分も救われます。

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by hijiki-fugue50146 | 2010-12-21 23:27 | この地の産物
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木村杉子さんの作品を撮影中、妙なことを発見。
この作品の後ろの青みがかった滲んだ光、実際、目には見えません。
ところがデジカメのモニターには青白くぼんやり映ります。
炭化させた作品が顕著、デジカメのモニターを見ながら手をかざすと
他の作品にあたった日差しの反射光が、ほんのりあたってました。
そういえば薪ストーブの炎を撮ってもこうなったけ、たぶん正体は遠赤外線。
デジカメの赤外線カットフィルターがゆるやかなんでしょう。

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手で遮光して撮りました、これが肉眼に近いです。
ただし後ろの小物入れは、あやしく光っています。
それを見ていた、くぼやまさん「だから、まじっくらんどは暖かいんだあ」と。
まあ、そういうことにしておきましょう。

道向かいの畑、木の枝でイノシシ除けの垣根を編んでいます。
それを外して束ねた中から適当な枝を折って薪ストーブ焚き付けます。
日差しも作品もそしてストーブも暖かい、まじっくらんどでした。

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by hijiki-fugue50146 | 2010-12-18 22:31 | この地の産物