d0149466_22403076.jpg

我が家のまわりに咲いているタンポポです。
左の総苞片が反り返っているのがが西洋タンポポで右が日本タンポポでしょう。
ご多聞にもれず交雑がすすんで葉っぱの鋸歯がないもの、深いものが
日本タンポポの花をつけている株にもあり区別が難しくなってきました。

鋸歯のない葉は食べるとアクが少なくおひたしにもしてもおいしいです。
花を写真に撮っているうちに何だか食欲が湧いてきました。
見渡せば、おいしそうな野草がたくさん芽をだしています。

d0149466_2249927.jpg

今夜の夕食は、春の野草のてんぷら、そうしましょう。
アシタバ、タラの芽、ヨモギ、アザミ、アケビのツル、ツワブキ、赤芽ガシワに柿の新芽。
そして、半分野生化しているアロエ、これは中の寒天状のところだけいただきました。
そうそう、タンポポの葉も忘れずに摘みましょう、もちろん丸葉の日本のタンポポ。

コバノタツナミソウとゴヨウアケビの花は彩りに採りました。
家のまわりでこれだけそろえ、お米も地元産なので、まさに身土不二。
味は?てんぷらにするとアクもとんで個性豊かな香りと食感を楽しみました。

にほんブログ村 ライフスタイルブログへ
にほんブログ村
[PR]
# by hijiki-fugue50146 | 2012-04-15 22:39 | この地の食べ物
d0149466_22303496.jpg

松崎港の『セカチュー』堤防からの夕日です。
知り合いが仲間たちと堤防にペイントをしました。
堤防には青とピンクのペンキで丸くSAKUとAKIとペイントしてあります。
海を背にして丸のなかに立つと、その先の地面にはカメラポイントが、ちゃんとペイントしてあります。
堤防の法面には『セカチュー』のフルネームとハートマークが。
ちょっとベタな感じはしますがほほえましい。
さっそく若い男女のグループがワイワイ言いながら写真を撮ってました。

d0149466_2251221.jpg

これは『はな・ろま』という集まりが河口付近にある漁協の施設をお借りして始めた
海苔の養殖施設の水槽の中ですくすく育っている海苔の子供たちです。
じっさいはエアーポンプが稼働しているため水槽のなかでクルクル回っています。
一瞬、もやしもん系の可愛さを醸し出していて、にんまり。
育てている海水はそばの地面をボーリングをして汲みあげています。
手に取り、なめてみると自分の住んでいる集落の海水より苦みが少なく甘みを感じます。
大丈夫、このおいしい海水で育っているのなら絶対いい海苔、施設も充実したいですよね。

にほんブログ村 ライフスタイルブログへ
にほんブログ村
[PR]
# by hijiki-fugue50146 | 2012-04-09 22:26 | この地の食べ物
d0149466_2365983.jpg

県道、国道を通って通勤やお買いものの日常
今日はお休みなので道をそれて川堤の道を原付のスクーターでゆっくりドライブ。
左手は一面、菜の花、堤の法面は水仙が今、盛りをむかえています。
通り道は染井吉野のトンネルが出来ていて犬連れの散歩の方などがのんびり。

スクーターだと路面のデコボコや段差がとても良くわかります。
もうひとつは風の色や匂い。
人の営みの匂いから海の匂いや暖かさ冷たさが、どんどん通り過ぎてゆきます。

d0149466_232559100.jpg

買い物に出る前、ちょっとつまみ食いをしました。
毎日、食後のデザートに食べている三宝柑(サンポウカン)や甘夏の皮を水にさらして
薪ストーブやガスで煮詰めて妻が自家製マーマレードを製作中。
すくった場所がへこんで、すぐばれてしまいました。

もうすぐ薪ストーブを使うシーズンも終わります、本当によく薪を使いました。
そろそろ次のシーズンの薪の心配をせねば。
買い物の内容ですか?ネコのご飯がバーゲンだったのでまとめ買いです。

にほんブログ村 ライフスタイルブログ 薪ストーブ暮らしへ
にほんブログ村
[PR]
# by hijiki-fugue50146 | 2012-04-05 23:05 | この地の食べ物
d0149466_23214966.jpg

山桜のアップです、カタカナで『ヤマザクラ』は、空々しいので漢字にしました。
ソメイヨシノやカワヅザクラより、なんとなく恥ずかしがり屋さんの印象があります。
芽吹いた葉の色は千差万別ですが、この赤みがかった葉と花の共演が好みです。

毎年この時期になると、まだ冬装束の黒っぽい山肌のあちこちが白く滲み
ああ、こんな処にも桜の木があったのかと気付かされます。
炭焼きの人たちが炭を焼いた後の里山に種を播いたところもあるそうです。
大賀茂の山奥や手石の漁協の直売所の前の山などは一面が白くけむります。

d0149466_2338273.jpg

その直売所から川沿いを上り、知り合いの遊漁船が係留されているところまでお散歩。
ちょうど、その船に乗った友人が干物にするため今朝、釣ったキンメをさばいていました。
明日の早朝、釣りに行く船に乗せ、沖の海水にしばらく漬け、帰りながら潮風で干します。

「そういえば、明日は雨だなあ、干せねえから冷蔵にしておくか」と捌いた彼がつぶやきました。
我が家に地元の食材、おもに野菜ですが、揃ったので夕飯にお誘いすると
「こいつは今日、刺身にするから」と一匹、ウロコをひいたままバケツに戻されました。
彼は「ニ三日、おいたほうが旨みがでる」といいますが、我が家では当日のほうが好評です。

にほんブログ村 ライフスタイルブログへ
にほんブログ村
[PR]
# by hijiki-fugue50146 | 2012-04-02 23:17 | この地の食べ物
d0149466_2357172.jpg

白モクレンでしょうか、毎年この時期になるとドライブに訪れるところです。
困ったことは、この近辺で道が細くなって路上駐車ができないことです。
いくら田舎でも往来の妨げになってはまずいと思いつつ車の鼻を畑に入れ撮影をします。

菜の花の手前にはイノシシ除けの金属柵がしてあり、そこを除けながら構図を考えます。
道路向かいの畑にはネギがひと列だけ植えてあり、そこには電気柵が施してあります。
南西の風が強く山が鳴り、時折吹きつける風は菜の花を大きく揺らします。
光が豊富な日中はシャッタースピードは十分速く菜の花もぶれる心配もありませんでした。

d0149466_095439.jpg

町内にあるコンビニの灯りに照らし出された菜の花畑の夜景です。
日中の強風もだいぶ和らいで菜の花の揺れがとまっていることもあります。
コンビニの駐車場を拝借し、車を停め道路向かいの歩道に三脚を構えます。

シャッタースピードは2~8秒の間で撮影、そのまま再生される画像を待ちます。
通りかかる車のライトが菜の花を明るく照らしたりして楽しいハプニングがあります。
コンビニや通りかかる車からみれば菜の花畑の前で一人ウロウロする自分は十分にアヤシイ。
言い訳がましく、撮り終わってからコンビニでチョコレートを買って帰宅しました。

にほんブログ村 ライフスタイルブログへ
にほんブログ村
[PR]
# by hijiki-fugue50146 | 2012-03-22 23:54 | デジカメ散歩
d0149466_21491440.jpg

3月16日、金曜日の南伊豆、青野川の夜桜です。
雨が多かったせいでしょうか、水面(みなも)にライトアップされた桜が映っています。
咲き誇る桜の花の梢には淡い緑の新芽が揺れ、その合間に温泉の湯けむりも確認できます。
ひんやりしている川風、カサカサの、からっ風ではなくしっとりしていました。

まだ、かすかに白い息があがる人気がない堤の道で三脚を広げます。
脚を伸ばすたび、少し遅れてシューと空気の入る音が聞こえるほど静か。
近所の方でしょうか、犬をつれてのお散歩、写真をと入り初めてから初めての方です。

d0149466_2242076.jpg

ワンちゃんにはアヤシイ人物に見えたのでしょう、ひとしきり吠えられました。
あいさつを交わし「あそこに見える明るいほうの星が金星で、左下の暗いほうが木星ですよ」
言い訳がましく指をさすと「ああ、星か飛行機か。なんか明るい光だなと。そうですか」
夜空を見上げて、なんだか幸せな気分。

そういえば占星学でいえば木星と金星が牡牛座に入っています。
地の星座の方々には、なにかいいことがあったでしょうか。
「希望の星ですね」と勝手につけたら頷いて桜並木の薄闇に消えて行きました。

にほんブログ村 ライフスタイルブログへ
にほんブログ村
[PR]
# by hijiki-fugue50146 | 2012-03-18 21:04 | ☆模様
d0149466_22403315.jpg

11日の日曜日のことです、南伊豆のカワヅザクラが、ほぼ満開になりました。
湊大橋のたもとに店を構えるカヤックのグループでしょうか、気持良さそうです。
なぜか風はいつまでも冷たいのですが日差しは日に日に力を増しています。

護岸の枯れた芦原に降りてゆくと土筆が芽を出していたり、大根の花が咲いていたり。
なぜか今年はホトケノザの花が目立ちます。
ほかの花が育たなかったのか、それとも気候がホトケノザに向いていたのか。
とにもかくにも、菜の花には可哀そうな冬でした。

d0149466_2342996.jpg

黒いワゴン車に移りこんだサクラです。
じつは何年か前、似たようなショットを夜景で撮りました。
その時は白っぽい車でしたが昼間だと色がとんで、あまりぱっとせず黒い車でチャレンジ。

今年は夜景の写真をとうとう撮りに行きませんでした。
いま夕暮れが深まると金星と木星が並んで光っています。
川岸から狙えばライトアップされた夜桜と一緒に撮れたらと目論んでいました。
天気は、また週末にかけて下り坂、、自然は人の都合で動くまい。

にほんブログ村 ライフスタイルブログへ
にほんブログ村
[PR]
# by hijiki-fugue50146 | 2012-03-15 22:38 | デジカメ散歩
d0149466_2119408.jpg

レナード・バーンスタインの言葉だそうです。
OTTAVAで応援している仙台フィルハーモニーが3月31日に行う復興コンサートのキャッチフレーズです。
Facebookにもサイトがあり、他で行われている復興支援コンサートの情報も書き込まれております。
3月8日、静岡市でも大植英次さん指揮で仙台フィルのメンバーを迎えて
静岡フィルと、掛川出身で仙台の音楽コンクールで入賞したヴァイオリニストの長尾春香さん
静岡児童合唱団・青葉会スペリオルの方々で『絆コンサート』が開かれました。

コンサートは大植さんの「眼鏡、メガネ~」とか「美しき青きヅュナウ」などなど笑わせていただきました。
ジョンレノンの『イエスタディ』や師匠であられるバーンスタインの『キャンディード』が追加され
プラス大植さんのトークで予定終了時間を大幅に延長、午後10時近くに席をたちました。

コンサートがはねて、ロビーで少しウロウロ、そこでお客様に笑顔でお応えしているグループが。
お声をかけると仙台フィルの方々でした、会えて本当によかった。
話しながら自分の声がつまり涙が出てきて、こちらの気持ちばかりが開放されて。。。。
3月31日のコンサートには残念ながらうかがえません。
そのかわり、声にだしてつぶやきます「心をフォルテに!」

にほんブログ村 ライフスタイルブログへ
にほんブログ村
[PR]
# by hijiki-fugue50146 | 2012-03-09 21:18 | この地のコトバ
d0149466_23225490.jpg

銀座のブランド・クロスロードとでも言いましょうか。
四つ角は海外ブランドの瀟洒なビルたちが、もう銀座の顔となり、少々おすまししております。
その銀座通り沿いの並びに赤い大きなクリッブが目印の伊東屋(ITO-YA1)のビルがあります。
恥ずかしながらメルシー券からカードに移行しているのを知りませんでした。
妻はブランドのお店に目もくれず歩行者天国の道を伊東屋の和紙のフロアまで一直線。
コンサートの余韻よろしく趣味の折り紙用に和紙を買いあさります。

自分は妻に付き合ったあと山野楽器へ立ち寄りシューベルトの件のピアノトリオを探します。
なぜか選ぶ盤えらぶ盤がバーコードによる試聴ができず、ちょっとイライラ。
その中でウィーン・ベートーヴェン・トリオという楽団名に目がとまりました。
長岡さんのレクチャーがなかったらベートヴェンの名前に注目しなかったでしょう。
帰りの車で聞きながら、ふと、音楽の聴き手はかなり自由になったものだと実感。
あのコンサートがCD演奏だったらと考えると、再生芸術の再生の場とはと少し考え込んでしまいました。

じつは上の写真は少し細工をしてあります。
裏焼き(鏡面反転)してビルの壁に映っている文字が普通に読めるようにしてます、この風景も虚像です。
[PR]
# by hijiki-fugue50146 | 2012-03-06 23:18 | この地のコトバ
d0149466_21121699.jpg

久々、コンサートというより白熱のライブです。
小林先生のレクチャーコンサートが開かれたコトブキDIセンターのホールは小さくサロン風の設えでした。
演奏前に小林先生からシューベルトのピアノトリオD898(op.99)は
「楽譜を紐解きながら当時のピアノと現代のピアノの音色の翻訳に苦労した」と。
そして一曲目のラントハルティンガーについても資料を片手に解説がありましたが
「同じ旋律が3回、それもまったく同じに繰り返されて。彼のタレント(才能)はその辺だったのでしょうね」
とラントオハルティンガーが『魔王』の初演で三回唄った逸話を交えて、にこやかにピアノにつきました。

いざ演奏が始まれば芸大、元カンタータクラブの方々のピアノ、チェロ、ヴァイオリンの濃密な鼎談
楽譜、演奏者、聴き手の三者も濃密な距離でお互いの息遣いが絡み合いながら時間が流れます。
力強く、そして明るいピアノトリオの演奏、シューベルトが生きていて通りかかったらどう思うでしょう。
ヴァイオリンの長岡聡季さん「三日間のプローベがマスタークラスのレッスンでした」と
演奏を終えて、いつものようにうつむき加減なお顔でお話をなさいました。
左顎にはくっきりと紫色のに内出血、博士号はシューベルトの室内楽でしたね、納得の演奏。
次の機会にはD929とアンコールを加えて、魔王の初演3回連続演奏の逸話の再来を是非。

にほんブログ村 ライフスタイルブログへ
にほんブログ村
[PR]
# by hijiki-fugue50146 | 2012-03-06 00:20 | この地のコトバ