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6月に入って早々、梅の実をとりました。
実家の裏庭に何本か植えてあるのですが少し弱ってきています。
実家と妻の実家に分け、我が家がいただいた梅は18キロ。
梅味噌と梅シロップ、梅干しにします。
その上の細い筍はホテイチクです。
アクが少ないので、そのままさっと湯がいて、かか煮でいただきます。
梅雨入り前の楽しいひと時でした。

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漬けた梅から酢があがってきて、いよいよ色づけ。
妻の手が見る見るうちに桜色に染まってゆきます。
梅酢とシソのいい香りが部屋いっぱいに広がります。
天地返しはせず揺すって色むらを少なくします。
しばらく漬けたあと今度は土用干し。
今年はいい梅干しができそうかな。
急に暑くなったので油断は禁物、いい梅干しになりますように。

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# by hijiki-fugue50146 | 2013-06-17 23:04 | この地の食べ物
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ちょっと前、妻がランチプレートで作ったパスタです。
左はたタラコと地海苔。
右上はナスのトマトソースグラタンの残りをアレンジしたもの。
そして右下は自家製バジルペーストをあえたもの。

体調を崩して食欲が落ちた自分を心配して少しずつ盛り付けてくれました。
バジルペーストは昨年、自分が作ったもの。
もう今年のバジルが大きくなってきたので食べきっても大丈夫。

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これは今日のお昼に作ってくれたパスタ、カルボナーラです。
ソースの材料をゆっくり湯煎するのがポイント。
妻は牛乳に代わりに豆乳を使いました。
匂いも味も言われなければ分りませんでした。

少し食欲が戻ってきました。
今年の梅雨の陽気にバテたのでしょうか。
この分では夏が思いやられる。

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# by hijiki-fugue50146 | 2013-06-09 23:31 | この地の食べ物
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冬の話で恐縮ですが知り合いからイノシシの肉を頂きました。
猟師の彼がしとめて捌いたもの、新鮮そのものお肉。
妻は調理するとにじみ出てくる野生の生き物の匂いが苦手で思案顔。
結局、ローストビーフのようにして赤ワインやキノコを使ったソースで煮込みました。
煮込みながら浮いた油をたくさん取り除きました。
ほとんど野生臭さはなく、とても美味しくいただきました。
妻も蕁麻疹を覚悟していましたが何事もなくビックリ、そして納得。

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コンビニで販売しているフルーツグラノーラをマシュマロとチョコを溶かしてからめました。
妻お手製のシリアルバーです。
初挑戦はチョコの割合が多かったのか少しねっとりした食感でした。
チョコレートをバターに換えたりドライフルーツを加えたりしながら今も作っています。。
マシュマロは電子レンジ1分ほどで溶けるのでお手軽料理でしょう。
保存がきくし見た目も味もスナック菓子そのもの、つい、食べすぎるのが玉に瑕。
どちらも私の体になっています。

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# by hijiki-fugue50146 | 2013-06-02 22:46 | この地の食べ物
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5月の中旬、河津のバガテル公園へ出かけました。
梅雨入り前の日曜日、高曇りの空からは、ときどき鈍い光の太陽が顔をだします。
バラが植えてある土からは、すこし蒸れた香りが土からただよいます。

ニッコロ・パガニーニやマリア・カラス、ペールギュントなどなど。
音楽にちなんだ名前のバラを探して愛でるのが習慣になってしまいました。
公園の中心、円周に植えられたバラの品種はロイヤル、皇室関係のバラたち。
春のバラは6月上旬までが見ごろです。

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写真の一枚目は剪定をする従業員の方です。
二枚目は選定されたバラの花たちを集めた袋。
バラ本来の香りと花粉でしょうか、ほこり臭ささとが混じった複雑な香りを感じました。

公園の奥、お気に入りの品種、バレリーナが植えてある区画に置かれたこの袋。
見ごろのを終えた花たちが力を抜いて眠っているような。
人の社会に例えれば、いずれ自分も、この花の仲間になるのでしょう。
美しいうちに刈りとられたほうがお互いスッキリするのかもしれません。

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# by hijiki-fugue50146 | 2013-05-28 23:29 | この地の産物
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今夜催された『みなみの桜と菜の花まつり』、夜のイベント『夜桜☆流れ星』です。
ライトアップされた河津桜を挟んで流れる青野川へ青いLEDを入れた球を流しています。
今日の昼間は奥さんと今月限りで退職する後輩とでドライブ三昧の一日でした。
その後輩をお宅へ送り届けてから、このイベントに気が付きました。
慌てて自宅へ三脚をとりに行って湯の花会館の駐車場に入った時にはもう7時半過ぎ。
大分下流に流されていましたが、まだ十分間に合いそう、7日の木曜日まで行われています。
風がなくてスローシャッターにも花がほとんどぶれずに撮れました。

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九条橋(ぐじょうばし)近く、正面は河内屋旅館、湯けむりが少したなびいてみえます。
もう少し、長い時間、露光したほうが良かったかな。
ここだけライトアップの光が電球色なので桜がやさしく撮れます。
青い発光球をカヌーや直に川に入って集めている方々の会話や
ジャバリ、ジャバリと水をかき分ける音、そしてせせらぎの音以外は川からは聞こえてきません。
ふと頭の中によぎった音楽は日中聴いていたモーツァルトやバッハではなく坂本龍一の『BRIDGE』
昨年、下田で行われたプレミアムコンサートOpas1で碓井俊樹さんが弾いた曲です。

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# by hijiki-fugue50146 | 2013-03-04 00:57 | デジカメ散歩
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下田での『天地創造』公演が終了、ホテルでの歓談会の席で意外な事実。
松原友さんのコメントを頂いているときマエストロ山田和樹が乱入。
「ハングリー精神がある」と一言、トマトフィル(横浜シンフォニエッタの前身)を立ち上げた時
藝大の声楽科に在籍中の友さんが自らすすんでステージマネージャーをかってでたとか。
そういえば関西から下田まで何度か『天地創造』のコーラス指導に来ていただきました。
本当にありがとうございます。

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楽譜でHallelujaのところはベートーヴェンの『運命動機』、ジャジャジャジャーンです。
その前の休符からセットなんですがハイドンだと、なんだか蒸気機関のイメージが。
オーケストラの演奏するリズミカルなフレーズやテンポも関係しているのでしょう。
産業革命の最中、1790年代のロンドンには新しい機械の音が生まれていたのかもしれません。
第二部の最初のアリアのヴァイオリンが刻むリズムは時計の脱進機のチクタクという感じ。
人が人以上の力を制御し始めた時代の音と聖書の物語を重ね合わせてと考えると痛快。
三部、最後のコーラスの前、天使ウリエルのレチタティーヴォで人の夫婦に忠告を与えるのは
そんな音たちに囲まれ始めたヨーロッパへ忠告だったかも、そしてそれは今でも生きているのかも。

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# by hijiki-fugue50146 | 2013-02-20 23:00 | この地の人
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写真は1月26日荒通し練習が終わりマエストロ山田和樹さんのお誕生を舞台で御祝いしたところです。
この日の会館はとても寒く、薄着だった自分は思わず「遭難しそう」と呟きました。
皆様、草々に帰る準備を始め、清酒の『山田錦』を片手にご満悦のマエストロ。
バリトンのソリストを務める原田圭さん、マエストロ和樹節にニコニコ楽しそうです。
左の脇で美女に囲まれ神妙な顔なのはレチタティーヴォ(recitativo)の伴奏を務めるチェロの彼。
睨んでいるように撮れちゃったはソリストの幸田浩子さん、いつも笑顔なのに。ごめんなさい。
向かい合って譜面を確認している女性はチェンバリストの辰巳美納子さん。

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合唱を含めほとんどのメンバーがステージを去り寒さがひとしお身にしみる中
もう一人のソリスト、松原友さんを加えレスタティーヴォを担当するメンバーがもう一度総ざらい。
自分を含め数人の合唱のメンバーはサインを頂こうと、よこしまな心を抱き客席から見守りました。
そのとき、ふと同じ匂い、小林道夫先生のサマーアカデミーを思い出しました。
辰巳さんや幸田さんがレチタティーヴォの歌詞を読み解きチェロの彼に伝える。
彼はその思いを一身に受け演奏を紡いでゆく、そういう時間を過ごせたことは、とても幸せでした。
サイン?松原友さんだけ、そぉっと楽譜にいただきました。

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# by hijiki-fugue50146 | 2013-02-03 23:19 | この地の人
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昨年の7月、まさかの出向から6カ月たちました。
そのときから無事、1月27日を迎えられるとは思いませんでした。
今日現在でも、かなり怪しいですが寸前まで調整が続きます。
山田和樹先生指揮、横浜シンフォニエッタ演奏によるハイドンの≪天地創造≫。

唄えなかったら縁がなかったと諦めるには素晴らしすぎる企画。
実のところ出向直後からは練習も諦め、しばらくお休みをしていました。
ところが街で会うメンバーや先生から叱咤激励をされ秋になって練習に復帰。

そのため自分自身のモチベーションを高めるために
いろんな指揮者の方の天地創造の音源を集めたり
バッハの≪ロ短調ミサ≫を聴きに行ったりしました。
それは気がつかなかった音楽の世界を知るきっかけにもなりました。

ほかにも、いろいろ広がった言葉と音楽の世界。
これから思い出しながらブログをアップしてゆきたいと思います。
写真は1月の練習へ直々にいらっしゃったマエストロ山田和樹さんです。
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# by hijiki-fugue50146 | 2013-01-25 00:28 | 雑観
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10月13日茅ケ崎の研修の帰り第14回 クラフトの森フェスティバルに寄ってきました。
友人の木工屋さんも出店しているので、ほぼ毎回、拝見させていただいています。
こんかいはお店の数が少ないよう、お客さんもそれなりで。
展示会のかバザーなのか、なーとなく、ゆるい雰囲気が丘のうねりに合っている感じです。
でもときどき、キラ星のごとく手技の光った方々を発見すると、とても幸せな気になります。
木工屋さんの風さんが「木の座布団を売っているお店がある、見つけられないんだ」と捜索依頼。
有りましたありました、木の座布団ではございません、ワイシャツです。

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写真左端の段ボールの箱は断面の目地までしっかり掘りこんであります。
素晴らしい手技のクラフトマンのお名前は伊藤憲昭さん愛知の方です。
落花生やカキの種も本物と見紛うばかりに出来、コーヒー豆やクルミは本物で通用しそう。
非売品の展示物がテントの中に少し窮屈そうですが盗難などの事を考えればしょうがないのかな。
これが広々と芝生を使っての展示だったら、もっとだまし絵的な要素が強まったでしょう。
落花生の制作過程は見ていて楽しいし、テントのポールに付けられた水道の蛇口やスルメなど
宝さがしも沢山、本当は黒柿を柄にした鋏が欲しかったのですがホッチキスを購入しました。

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# by hijiki-fugue50146 | 2012-10-14 22:15 | この地の産物
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9月30日、台風が近づいて昼過ぎから雲行きが怪しくなってきました。
祭りの最終日は『シバガエシ』とよばれる片付けと会計報告を兼ねた晩酌の席が設けられます。
日中、片付けが終わって集会場で今年最後の虎舞を二頭。
午後三時、いつもなら近所のおばさん連中が見物に来るのですが今年はあいにくの天気。
見ているのは来宮会の会員だけ、さらさらと時間が過ぎてゆきます。
それが終われば頭と衣がばらされます。
しっかり結んでいた糸を二人がかりで解いてゆく手際の良さ。

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ばらした虎や提灯、太鼓などをもってお宮へあがります。
そして『オクリ』とよばれる短い太鼓、途中、題名にあげた「よーんやせ」と合いの手が入ります。
太鼓が終わりシャンシャンと手打ちをして鳴りものは全ておしまい。
祭りの道具の眠る境内にある倉庫のシャッターが下ろされます。
そのころからでしょうか、風雨が強くなってきました。
夜は下の集会場では最後の飲み会
台風の風が吹き込まない集会場でのんびり祭りの余韻を味わいました。

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# by hijiki-fugue50146 | 2012-10-03 23:02 | この地のコトバ