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知り合いの八百屋さんから連絡があってブルーベリーと米ナスを手に入れました。。
八丈オクラとトマトは地場産品の直売所から
カツオ節は下田の専門店で買ってきました。

ブルーベリーも伊豆産、粒は揃ってないけど、とっても瑞々しい。
みんな素性の知れた野菜やカツオ節。
どうやって頂きましょう、奥さんの腕の見せ所
今年の伊豆の夏は雨が少ない割には蒸しています。

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夏野菜のラタトゥイユを加えて、くり抜いたナスの実に詰め
チーズをのせてオーブンでじっくり焼き夏野菜のグラタン風。
見た目はこってりですがズッキーニやオクラがさっぱりしています。

の筈が、なんと普段なら生でも食べられる八丈オクラ、実が入ってスジスジ。
思わず奥さんと苦笑い。
これ以上は自分でつくるしかなさそう。
家の下の荒れた畑を何とかしたい、そう思うこのごろです。

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# by hijiki-fugue50146 | 2014-08-19 23:32 | この地の食べ物
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ハマボウの花言葉だそうです。
台風が去って洗いざらしの心地よい海風
風のほうきが掃いた青空の白い雲たち。
蝉しぐれがゆっくり背骨から沁みてゆく。

梅雨明けの蓋はもうすぐひらく。
足元の堤防、土羽の道にゆれる萱は
村の人足で刈りこんで坊主頭。

誰もいない川沿いの堤防のあずまや。
ハチやハナアブが肩にとまる
ほっておけば花へ戻る。
この花は一日花だよ、しっかりいただきな。

正午のチャイムが風に流れる、
湿気と汗がシャツを抜けてゆく。
もうすぐ満月、満潮だ。


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# by hijiki-fugue50146 | 2014-07-12 00:52 | この地のコトバ
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合歓の木の花言葉だそうです。
天使の頬紅用のお化粧道具。
それとも、つけまつ毛。
触れると猫の毛のように柔らかい。
もし虹が赤だけだったら、こんな感じでしょうか。
雨滴が葉にはじけて、そのまま柔らかな結晶になった。
夢見がちな風貌です。

この花はたびたび夢に登場します。
大抵、自分の体が小さくなって、花を広げたりしならせたり。
なにか約束事を取り交わしたり。
見事な蒼色にかえて空に色が滲んで呆然としたり。
どうしてこの花が夢によく出てくるのか分りません。
記憶に残る花。
もう少し楽しめそうです。


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# by hijiki-fugue50146 | 2014-06-26 00:32 | この地の産物
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ヤマボウシの花言葉だそうです。
山法師、山帽子、どちらでもよいそうです。
南伊豆の一条から下田に抜ける街道沿いに咲いていました。
我が家を建てるとき記念樹として候補になりました。
結局、ハンモックを吊って昼寝や読書をしたいという他愛もない希望と
家を建てる前に住んでいたアパートのそばの畑で見かけた
素直な木の姿や葉の細かさでセンダンを植えました。

今日は久々の一日休みで友人に贈るジャムやシロップを作るため
もちろん、妻に作っていただくのですが
直売所へジャム用の小粒の紅ほっぺのイチゴを買いに行ったり
海辺の景色を眺めになじみの喫茶店や隠れ家的喫茶店をはしご。
旧交を温めたり、さらに没交渉だった友人の近況を知ったり。
とるに足らないことをするということ。
もう少し大切にしたいというか、もう少し欲しい時間です。

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# by hijiki-fugue50146 | 2014-06-06 01:06 | この地のコトバ
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2月11日、信州松本まで『ロ短調ミサ曲』の全曲演奏、いよいよ本番です。
写真には写っていませんが正面右側の壁にはプロジェクターで歌詞の字幕が出ていました。
それは前回の講演と今回のパンフレットに対訳を載せていらっしゃった磯山先生訳。

楽器の調律が終わって小林先生が足早に拍手の中を舞台中央まで進んでゆきます。
あ、まただ!
拍手の鳴りやまぬ中、さっと聴衆に背を向けて手をあげ曲を始めようとする先生、せっかちなんだから。
冒頭のキリエ(Kyrie)だけは聴き逃すまいぞと息をとめ手を握り締め聞き耳をたてます。

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拍手の残響でわずかに濁った空気の中からKyrieの澄んだ声が抜けてくる。
今まで聴いたロ短調ミサ曲のどのKyrieともちがうKyrie。

プロジェクターから投影される対訳のおかげもあって、こんかいは言葉がするっと入ってきました。
終演後、小林先生桐山さんや磯山先生と少しお話しできサインをいただきました。
妻のパンフレットには『字幕 磯山雅』と書いていただきました。
本番中はプロジェクター脇にいらっしゃった様子、後ろをキョロキョロしても見つからないわけだ。

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# by hijiki-fugue50146 | 2014-02-16 22:27 | この地のコトバ
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1月26日、松本の松本市音楽文化ホール、ザ・ハーモニーホールでの講演へ行ってきました。
2月11日、同ホールで演奏されるBWV232『ミサ曲 ロ短調』の予習です。
講師はバッハの研究の大家、礒山雅 さん、素晴らしい講義でした。
予定時間を過ぎて講義が終わりました。
で、講演後、ロビーに展示してあったバッハの直筆譜のファクシミリ版を開いて復習。
最後に作曲したと思われるニカイア信条の「乙女・マリアより・・・」の挿入部を指し示して。
先生への質疑応答は続き、とても終わりそうもありません。

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楽譜の最初のほうをパラパラめくる先生の手付きの鮮やかな事。
そして一曲目の「キリエ」楽譜の美しいこと。
思わず「きれいですね」と呟くと先生はにっこり。
それに比べ失明寸前の頃バッハが書いた音符は滲んだり、たどたどかしかったり。
これは立派な病跡学の世界なんですね、後ろ髪をひかれる思いでその場をあとにしました。
さて、本番は2月11日の小林先生指揮による全曲演奏。
いまから本当に楽しみです。

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# by hijiki-fugue50146 | 2014-02-02 23:12 | この地のコトバ
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昨日、催されたバッハフルートソナタの公演後のワンショットです。
残念ながら少しピンボケ、舞台の袖下の暗さに古いiPhoneはこれが精いっぱい。
北川さん、そして辰巳さん本当い素晴らしい演奏ありがとうございました。
そして合唱やfacebookでお知り合いになれた勝又さんお久しぶりです。

開演ギリギリで気持ちが落ち着く暇なく始まった公演
前半と後半ではフルートの頭部管を取り替えたと思うくらい違って聴こえました。
公演後、北川さんにお尋ねしたところ同じ管と分ってビックリ。
貸与された由緒ある金の銘管、素晴らしい音色です。
今までお使いのフルートより線が太く音も吹き込むと遠心力が増す感じです。
今度は二管揃えて音色比べの演奏会を是非していただきたい。

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また北川さんや辰巳さんからサインを頂きました、いつもバッハ絡み。
これから行われる下田文化会館の公演も楽しみ。
OPUS ONE Classicの次の演目は岩崎洵奈さんのピアノリサイタル。
『オールショパンの夕べ』 これは聴きたい。

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# by hijiki-fugue50146 | 2014-01-24 00:24 | この地のコトバ
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大瀬の海岸の道路沿い、アロエの花が満開です。
道路に面する斜面の崩落防止に場所をとられ
高砂百合との混生の群落はもう記憶の中。

アロエの花の向こう、山の稜線には、風車がいくつか回っています。
この時期、特に夜間静かになると
西風に乗って我が家まで風車の唸り声がとどきます。
ズボンの裾を揺するような低音と妙な機械音、心地よいわけではありません。

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これは大瀬より少し下田よりの集落、下流の海岸沿いの景色です。
暖かい季節なら垣根のハイビスカスが真っ赤な花が印象的な場所ですが
今はアブラナ科の野菜から咲いた菜の花が浪の光に揺れています。

今年も日野の菜の花はあまり成長が捗捗しくありません。
多分塩害のせいではないでしょうか。
まだこの辺は汽水域なので塩分が濃くなりがち。
以前、土をかじったら塩気がきいていたのを思い出しました。

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# by hijiki-fugue50146 | 2014-01-12 22:19 | この地の産物
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薪ストーブの季節があわただしく訪れました。
今年もほとんど割る時間が無かったので山から小枝や倒れた木を調達します。
もともと我が家のストーブは石炭も焚けるので少々の針葉樹も大丈夫。
の筈というか、ちゃんと炎返しが簡単に交換できるようになっております。
値段も4000円以下、ほぼ3~4年で交換なので良心的。
この頃では灰の貰い手、ほとんどが農家、が沢山いらっしゃって助かります。
これで焚きがいもあるってもんです。

お久しぶりのブログ更新です。
今年の夏から撮りためた写真を少しずつ振り返って行きたいと思います。
忙しい、いそがしい、といいながらも結構、そとへ出ているかも。
薪は貯められなかったが思い出ばかり貯まってゆきます。
外は北風木枯らし。
これから車のバッテリーを充電します。
こいつも、そろそろ交換どきです。

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# by hijiki-fugue50146 | 2013-11-12 21:00 | 薪ストーブ
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少し前の南伊豆町、日野の交差点付近です。
いつもならヒマワリが真っ盛りですが今年はこの看板どおり、お休み。
昨年のこぼれ種から咲いたヒマワリがポツリポツリと咲いています。
背の高い涼しげな葉の植物は土壌改良のために播かれたソルゴーでしょうか。
そういえば昨年のヒマワリ畑に入った時、カチカチになった土の表面に白い塩のようなものが。
花のために酷使したせいでしょうか、それとも青野川からあがった塩水のせいなのかな。
どちらにしても年々花の背丈が小さくなっていたのだから、だいぶ畑は疲れていたのでしょう。

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鯉名川側からトラクターで鋤き込んでいます。
腐熟期間を短くするためでしょうか石灰窒素も同時にすきこんでいるようです。
鋤き込みが終わってから今日まで雨がほとんど降りません。
休耕がうまく行ってもらいたい、またきれいな菜の花やヒマワリを見たい。
そのためには、この緑のサイクルは欠かせないのかもしれません、そして雨も。
緑の毛足の長いじゅうたん、それはそれで美しい景色です。
菜の花結婚式の時には金色のじゅうたんが広がりますように。

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# by hijiki-fugue50146 | 2013-08-20 00:13 | この地の産物