カテゴリ:看護について( 39 )

精神訪問看護を始めるので指示箋やら日誌やら
オーダリングの共有サーバーに書式データを起こすため
暇があれば外来のパソコンで打ち込み作業。

ウィルス対策でネットにも繋がずクローズで動いているシステムなので
資料を他からコピーしたUSBメモリーなどの差し込みは御法度。
オラクルのオープンオフィスで、しこしこ作っています。

書式は項目を四角の罫線の枠で囲んだものが一般的ですが
PACTの翻訳本の資料を見たのがいけなかった。
さらさらノート風の記録物の資料に目がいった。
そこで目についたのがclient、依頼者とでも訳しましょうか。

そういえば録音時代、テープの外箱にまく帯には『client』って書いてあった。
というわけで、指示箋の『患者名』とあるところは『依頼者』としました。
ほかにも日本語では何となく上から目線の言葉がありそう。
かといって言葉のニュアンスを揃える能力もなく四苦八苦。



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by hijiki-fugue50146 | 2011-03-27 22:53 | 看護について
川崎の伯母が今年になって3回、立て続けに入院しました。
これまで病気らしい病気をした事がないのですっかり落ち込んで
従姉妹たちは心配でしょうがない様子。
うつに伴って物忘れが始まったのでどうしようと相談が。
「それは、うつだから治るよ」と電話口で自分が囁きました。
処方された軽い抗うつ薬が効いたのか、物忘れの症状は良くなりました。

しかしその後、不整脈がでて肺に水がたまりはじめ、こんかいの入院。
きわめつけは個室で転倒。トイレに段差があったそうです。
追い討ちをかけたのが、しばらくして発見した看護師さんの一言。
床でじたばたしている伯母に向かって「ナースコールを押していただけたらいいのに」
転倒の経緯について説明をしたドクターへ従姉妹が
介護の施設への診断書を差し出したら「そういうのは相談係に提出していただかないと」

どちらの気持ちも分かるので、お互いの気持ちを見せて分かってもらいたいけど。
でも隠すんだろうなあ、お互いに。




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by hijiki-fugue50146 | 2011-03-25 23:00 | 看護について
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地震の直後の散歩の際、近所のハクモクレンでしょうか、撮ってみました。
青空に向かって春の人権宣言をしているように見えます。

大きな地震が起こるたび思い出すのが
学生時代に習った台所のステンレスのシンクの逸話。
理論上あそこまで深く絞れないと言われていたのですが
メーカーが成功すると理論が後からついてきたという、お話。
科学とは結果から導きだされ再現性が予測となって応用が利く。
地震や津波、台風などは起こった後にメカニズムが解明され
予測という時間軸の学問に組み込まれてゆき精度を高めてゆくのでしょう。

起こりうるとは分析できたとしても想定を超えた破壊力には無力でした。
多分それに平行して発生した原発のトラブルも同じでしょう。
危ない、危険だと現場を離れる方がいらっしゃっても不思議ではないと思います。
しかし、その場に残り、何らの対処をしながら生きてゆく方もいらっしゃるでしょう。
看護の仕事に就くと、その軋轢について考えさせられます。



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by hijiki-fugue50146 | 2011-03-21 21:26 | 看護について
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18日の夕方から沼津の市立病院でJPTECの事前練習。
自分はこんかい勤務の都合でパス、スタッフが受けるので運転手&見学。
向かう道中の天城は荒れ模様で、みぞれまじりの雨。
沼津に着くころは、雨もやんで明るい西の空は
黒い雲と地平線の間が暮色に染まり、輝きをうけた富士は雪化粧。

精神科の看護師でJPTECを取得しようなんて考えているのは
少々、いえ、だいぶ変わってるのかもしれません。
この事前学習でお会いした下田出身で
インストラクターを目指している看護師さんが
いみじくも呟いた言葉、「好きだから、ここへ来る」。。。たしかに。

以前ICLSの講習のときお世話になった方々もいらっしゃり
今年から入会させていただいたTSAのメンバーだと実感できる学習でした。
自分の勤める病院のスタッフも、一連の流れをなんとかこなし的を得た質問を。
本番の21日は5時半過ぎの始発で沼津へ向かうそうです、頑張れ!

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by hijiki-fugue50146 | 2010-11-19 22:17 | 看護について
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車専門誌のNAVIが休刊になります。
山本夏彦さんの「室内」というインテリア専門誌もだいぶ前にお休み。
そういえば「太陽」って写真雑誌も別冊だけになっちゃいました、歳がバレそう。

記事の中で、う~んと唸っちゃったのが
矢貫隆さんのコラム「どうしても言いたい」、題名は『手応えなし』。
内容は、シートベルトの義務化が実施されたとき
それだけでは交通事故の死亡者が減らないことを提言し
事実、車体が衝突安全性が高まってから減少したことがコラムになってました。

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記事中、AEDに言及してましたので、小うるさい看護師の立場から、ひと言。
AEDもシートベルトと同じくこのまま普及しても
救命率が飛躍的にあがらないと思うのです。
大切なのは衝突安全性と同じく、心臓マッサージなどの救急蘇生の手技だと思うのです。
AEDが到着しても安心して心臓マッサージをすぐに中断しないこと。
どうしたら命の糸を紡げるか、思いをめぐらせています。
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by hijiki-fugue50146 | 2010-03-21 22:24 | 看護について
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ごめんなさい、TSA主催で行われたICLSのスタッフの方たち。
正直、自分の勤める病院のスタッフ全員が、うかるとは思いませんでした。
あるスタッフはBLSの段階からちょっと躓いて
なかなか事前学習が進まなかったのもありますが
多分、本人がICLSの研修を甘く見てました。
クリア~!!。でも練習して、こちらの病院でも除細動機のパドル代わりに
お風呂掃除用のブラシで練習もしていたんですが・・・。

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3月7日の研修日、いつも熱心にデモンストレーションを行ってくれている
三島消防の山田さん、女性スタッフの一人が憧れてます。
皆さんは「そりゃ変だよ~」といいますが、決してそんなことはございません。

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気管挿管の手技も確認事項を怠ったら殺人行為と、しっかり教えていただきました。
確かに、精神科ではそういう場面は少ないかもしれません。
資格を戴いた以上は、その資格に似合うだけの技量を磨いて行きたいです、お互いに。

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by hijiki-fugue50146 | 2010-03-12 10:30 | 看護について
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3月7日にICLSの講習会がTSAの主催で開かれます。
開催場所は、その行く末が危惧されている共立港病院です。
TSAは以前、自分がICLSを取得するとき、つながってゆくでお世話になりました。
ありがとうございます。

自分の勤める病院からも、こんかい4名受講しますので
自分も含めて事前勉強に参加させていただきました。
心電図のモニター付き除細動機を初めて見る精神科の病院スタッフ、目を白黒。
アルゴリズムの実演も、はじめて見るので戸惑ってました。

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ショックをかけるときの安全確認の「よし!」は
英語の「clear(クリアー)の訳です」とコーチのドクターから説明がありました。

この病院には義父のとき以来、正直あまり、いい感情は持っていません。
でも、ここががなくなると、言葉は悪いですが南伊豆では安心して病気になれません。
「クリアー、くりあー・・・・」何度か心の中でつぶやいていました。
それにしても下田消防の相馬さん、いい笑顔、なごむな~。

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by hijiki-fugue50146 | 2010-02-15 22:10 | 看護について
建て替える前の病院に残る保護室。
たちまち廃墟みたいになっていました。

看護学生の実習のオリエンテーションのとき
見学をしていただくんですけど。
リアクションは決まっています。
「鉄格子で牢屋みたい」
「狭い、暗い」
それはそれで、少しだけこちらが凹みます。

昭和40年から改修しながら使っていた病院は
さながら負の文化遺産です。
真鍮の取っ手やノブ。
使わないと、たちまち艶を失ってしまいます。
和室だった病棟も残っています。
夜勤で巡回は少し、いえ大分、ホラーです。
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by hijiki-fugue50146 | 2009-09-16 22:47 | 看護について
今日、自分の勤める病院で
精神保健福祉法に関わる監査がありました。
これは精神病院独特の監査。

隔離や拘束、通信の制限など。
指定医の先生達が、まな板の鯉になります。

で。
いつも感じるのは
入院時、その直後の患者さんや家族との関わり。

今回、話題になったのが、任意入院、普通の入院をして
その日のうちに希死念虜が深くなってしまい
隔離とか拘束が必要となった患者さんの入院形態。
すみやかに医療保護入院、強制入院に近い形に切り替えるのが良いのでしょう。
いつ、どのような形で治療と権利の保護を両立できるのでしょう。
言うはやすし、行なうはがたし。
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by hijiki-fugue50146 | 2009-09-11 22:32 | 看護について
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本人の許可を得ました。
病院の納涼祭でした。
司会の若手です。
本来は爽やかイケメンです。
精神科のソーシャルワーカーです。
彼女、募集中です。

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もうひとり売り出し中の彼。
作業療法士です。
同じくイケメンで彼女募集中です。

今年は急遽、縮小して行ったため
患者さんと相談する時間もありませんでした。

でも。
こういうスタッフがいれば
来年は大丈夫、もっと盛況でしょう。

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by hijiki-fugue50146 | 2009-08-29 17:40 | 看護について