カテゴリ:この地の食べ物( 88 )

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午後の散歩、里山から降りてきて、そのまま海辺へ出ました。
小さな造船所の作業小屋跡がダイビングの事務所と漁具置き場。
さっき山の畑でで見かけたオバさんが、エビ網を直しています。
網の持ち主とはご近所、どんどん網を直してゆきます。
その手早さたるや、素人の自分には全く分からない。
「小さな穴は、ここのオバさんが、やるけど大きなのは私がやる」
戸口で網の持ち主のオバさんが「網直しの大先輩だよ」と笑う。

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「木綿だといいけど、ナイロンだと滑るから二重に結ぶから手間だ」
「一枚ならいいけど、三枚だともっと大変」網の構造の事だそうです。
お喋りをしながらも手を休ませません。
戸口の先に見える堤防につないだ船に男衆が乗りこみはじめました。
大きな穴を見つけましたが「そこは一反(いったん)網を換えるから」
持ち主のオバさんが丸めた他の網を確認しています。
挨拶をして坂を登り始めると背中に船のエンジンの音が低く響いてきました。


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by hijiki-fugue50146 | 2016-11-03 23:24 | この地の食べ物
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蓮台寺のパン屋さん「リリー」です。
お店の看板は平仮名っぽい。
「りりー」のほうが正しい表記かもしれません。
豆腐ハンバーグが和風キノコ、トマトソース、そしてカレーの三種類の主采。
きょうはポテトサラダの副采。
ご飯かパンを選んでドリンク、暖かいコーヒーを頼んで500円。

近くの高校が夏休みなので近所のオジサンたちが入れ替わり立ち替わり。
よもやま話をしながらパンを買い、その場で食べ始めます。
亡くなった奥さんが最後に「じゃあ、バイバイ」といって亡くなったとか。
「人は亡くなる瞬間が分るのかしら」とリリーさんは聞いている。
「時々、そういう方にお会いした」と井戸端ならぬパン屋会議に加わる。
笑いながらさばさばとBGMの流れていないお店は密やかで大好き。

お総菜パンは100円、火・木・土曜日はフランスパンを焼いています。
足りるを知る量のランチ、美味しかったです。


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by hijiki-fugue50146 | 2016-08-27 22:05 | この地の食べ物
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家の裏に海岸から里山に入ってゆく道が通じています。
午後から、のんびり散歩と言いながら夕食の食材調達。
赤い山ツツジが満開、あけびのツルからも新芽が出ていました。
カエルの声、ウグイスの鳴き声、メジロのお喋りや羽音。
竹藪を通りぬける風の音、そして沢のせせらぎ。
時々、キツツキが木をたたく音が響きます。
はるか海沿いから救急車のサイレンが聞こえてきます。

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帰ってから妻は下ごしらえ。
ワラビは採りたてだったせいか軽くあく抜きをしただけで頂けました。
アシタバやシイタケはから揚げに。
ノビルはそのまま味噌をつけていただいたりパンにのせてミソ焼きに。
ヨモギを採り忘れたのが残念ですが次の機会に。
磯ブキのチョコ(葉)は天ぷら、茎は醤油で浅漬け。
散歩中、花粉症が酷くならなかったのはどうしてでしょう。

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by hijiki-fugue50146 | 2016-03-16 20:34 | この地の食べ物
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知り合いの八百屋さんから連絡があってブルーベリーと米ナスを手に入れました。。
八丈オクラとトマトは地場産品の直売所から
カツオ節は下田の専門店で買ってきました。

ブルーベリーも伊豆産、粒は揃ってないけど、とっても瑞々しい。
みんな素性の知れた野菜やカツオ節。
どうやって頂きましょう、奥さんの腕の見せ所
今年の伊豆の夏は雨が少ない割には蒸しています。

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夏野菜のラタトゥイユを加えて、くり抜いたナスの実に詰め
チーズをのせてオーブンでじっくり焼き夏野菜のグラタン風。
見た目はこってりですがズッキーニやオクラがさっぱりしています。

の筈が、なんと普段なら生でも食べられる八丈オクラ、実が入ってスジスジ。
思わず奥さんと苦笑い。
これ以上は自分でつくるしかなさそう。
家の下の荒れた畑を何とかしたい、そう思うこのごろです。

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by hijiki-fugue50146 | 2014-08-19 23:32 | この地の食べ物
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6月に入って早々、梅の実をとりました。
実家の裏庭に何本か植えてあるのですが少し弱ってきています。
実家と妻の実家に分け、我が家がいただいた梅は18キロ。
梅味噌と梅シロップ、梅干しにします。
その上の細い筍はホテイチクです。
アクが少ないので、そのままさっと湯がいて、かか煮でいただきます。
梅雨入り前の楽しいひと時でした。

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漬けた梅から酢があがってきて、いよいよ色づけ。
妻の手が見る見るうちに桜色に染まってゆきます。
梅酢とシソのいい香りが部屋いっぱいに広がります。
天地返しはせず揺すって色むらを少なくします。
しばらく漬けたあと今度は土用干し。
今年はいい梅干しができそうかな。
急に暑くなったので油断は禁物、いい梅干しになりますように。

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by hijiki-fugue50146 | 2013-06-17 23:04 | この地の食べ物
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ちょっと前、妻がランチプレートで作ったパスタです。
左はたタラコと地海苔。
右上はナスのトマトソースグラタンの残りをアレンジしたもの。
そして右下は自家製バジルペーストをあえたもの。

体調を崩して食欲が落ちた自分を心配して少しずつ盛り付けてくれました。
バジルペーストは昨年、自分が作ったもの。
もう今年のバジルが大きくなってきたので食べきっても大丈夫。

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これは今日のお昼に作ってくれたパスタ、カルボナーラです。
ソースの材料をゆっくり湯煎するのがポイント。
妻は牛乳に代わりに豆乳を使いました。
匂いも味も言われなければ分りませんでした。

少し食欲が戻ってきました。
今年の梅雨の陽気にバテたのでしょうか。
この分では夏が思いやられる。

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by hijiki-fugue50146 | 2013-06-09 23:31 | この地の食べ物
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冬の話で恐縮ですが知り合いからイノシシの肉を頂きました。
猟師の彼がしとめて捌いたもの、新鮮そのものお肉。
妻は調理するとにじみ出てくる野生の生き物の匂いが苦手で思案顔。
結局、ローストビーフのようにして赤ワインやキノコを使ったソースで煮込みました。
煮込みながら浮いた油をたくさん取り除きました。
ほとんど野生臭さはなく、とても美味しくいただきました。
妻も蕁麻疹を覚悟していましたが何事もなくビックリ、そして納得。

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コンビニで販売しているフルーツグラノーラをマシュマロとチョコを溶かしてからめました。
妻お手製のシリアルバーです。
初挑戦はチョコの割合が多かったのか少しねっとりした食感でした。
チョコレートをバターに換えたりドライフルーツを加えたりしながら今も作っています。。
マシュマロは電子レンジ1分ほどで溶けるのでお手軽料理でしょう。
保存がきくし見た目も味もスナック菓子そのもの、つい、食べすぎるのが玉に瑕。
どちらも私の体になっています。

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by hijiki-fugue50146 | 2013-06-02 22:46 | この地の食べ物
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我が家のまわりに咲いているタンポポです。
左の総苞片が反り返っているのがが西洋タンポポで右が日本タンポポでしょう。
ご多聞にもれず交雑がすすんで葉っぱの鋸歯がないもの、深いものが
日本タンポポの花をつけている株にもあり区別が難しくなってきました。

鋸歯のない葉は食べるとアクが少なくおひたしにもしてもおいしいです。
花を写真に撮っているうちに何だか食欲が湧いてきました。
見渡せば、おいしそうな野草がたくさん芽をだしています。

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今夜の夕食は、春の野草のてんぷら、そうしましょう。
アシタバ、タラの芽、ヨモギ、アザミ、アケビのツル、ツワブキ、赤芽ガシワに柿の新芽。
そして、半分野生化しているアロエ、これは中の寒天状のところだけいただきました。
そうそう、タンポポの葉も忘れずに摘みましょう、もちろん丸葉の日本のタンポポ。

コバノタツナミソウとゴヨウアケビの花は彩りに採りました。
家のまわりでこれだけそろえ、お米も地元産なので、まさに身土不二。
味は?てんぷらにするとアクもとんで個性豊かな香りと食感を楽しみました。

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by hijiki-fugue50146 | 2012-04-15 22:39 | この地の食べ物
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松崎港の『セカチュー』堤防からの夕日です。
知り合いが仲間たちと堤防にペイントをしました。
堤防には青とピンクのペンキで丸くSAKUとAKIとペイントしてあります。
海を背にして丸のなかに立つと、その先の地面にはカメラポイントが、ちゃんとペイントしてあります。
堤防の法面には『セカチュー』のフルネームとハートマークが。
ちょっとベタな感じはしますがほほえましい。
さっそく若い男女のグループがワイワイ言いながら写真を撮ってました。

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これは『はな・ろま』という集まりが河口付近にある漁協の施設をお借りして始めた
海苔の養殖施設の水槽の中ですくすく育っている海苔の子供たちです。
じっさいはエアーポンプが稼働しているため水槽のなかでクルクル回っています。
一瞬、もやしもん系の可愛さを醸し出していて、にんまり。
育てている海水はそばの地面をボーリングをして汲みあげています。
手に取り、なめてみると自分の住んでいる集落の海水より苦みが少なく甘みを感じます。
大丈夫、このおいしい海水で育っているのなら絶対いい海苔、施設も充実したいですよね。

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by hijiki-fugue50146 | 2012-04-09 22:26 | この地の食べ物
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県道、国道を通って通勤やお買いものの日常
今日はお休みなので道をそれて川堤の道を原付のスクーターでゆっくりドライブ。
左手は一面、菜の花、堤の法面は水仙が今、盛りをむかえています。
通り道は染井吉野のトンネルが出来ていて犬連れの散歩の方などがのんびり。

スクーターだと路面のデコボコや段差がとても良くわかります。
もうひとつは風の色や匂い。
人の営みの匂いから海の匂いや暖かさ冷たさが、どんどん通り過ぎてゆきます。

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買い物に出る前、ちょっとつまみ食いをしました。
毎日、食後のデザートに食べている三宝柑(サンポウカン)や甘夏の皮を水にさらして
薪ストーブやガスで煮詰めて妻が自家製マーマレードを製作中。
すくった場所がへこんで、すぐばれてしまいました。

もうすぐ薪ストーブを使うシーズンも終わります、本当によく薪を使いました。
そろそろ次のシーズンの薪の心配をせねば。
買い物の内容ですか?ネコのご飯がバーゲンだったのでまとめ買いです。

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by hijiki-fugue50146 | 2012-04-05 23:05 | この地の食べ物