カテゴリ:薪ストーブ( 9 )

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薪ストーブの季節があわただしく訪れました。
今年もほとんど割る時間が無かったので山から小枝や倒れた木を調達します。
もともと我が家のストーブは石炭も焚けるので少々の針葉樹も大丈夫。
の筈というか、ちゃんと炎返しが簡単に交換できるようになっております。
値段も4000円以下、ほぼ3~4年で交換なので良心的。
この頃では灰の貰い手、ほとんどが農家、が沢山いらっしゃって助かります。
これで焚きがいもあるってもんです。

お久しぶりのブログ更新です。
今年の夏から撮りためた写真を少しずつ振り返って行きたいと思います。
忙しい、いそがしい、といいながらも結構、そとへ出ているかも。
薪は貯められなかったが思い出ばかり貯まってゆきます。
外は北風木枯らし。
これから車のバッテリーを充電します。
こいつも、そろそろ交換どきです。

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by hijiki-fugue50146 | 2013-11-12 21:00 | 薪ストーブ
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木曜日、ヒジキの口開けでした。
自分たちが食べる分だけなのでのんびり採っていたら
近所の大工さんに「磯へ来る格好じゃないよ」とからかわれました。
その彼が半身海に浸かりながらワカメを沢山採ってくれました。
大工さん一家は軽トラの荷台がギイと沈み込むほど
たくさんヒジキを採り詰めた袋を積み上げていました。
「今は仕事がないからさ、こんなものでも売って稼ぐだよ」とたくましい笑顔。
で、自分たちの採ったヒジキは、ちょうど簀の子に干す分ぐらい。
もうチラシになったので、時々また採りにいく事にしましょう。

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この時期は休日ともなれば薪割りが追い込みです。
やっとパレット一杯分、およそ千本ほどの薪が出来上がりました。
あとパレット4枚分、延べ日数で20日ほどかかりそうです。
今は海に里山に繰り出せばどこでも収穫があります。
鈍った体をフルに動くのは少し、きついかった影の長い夕方でした。

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by hijiki-fugue50146 | 2011-04-22 22:25 | 薪ストーブ
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薪のために伐採したシイノキの幹から不思議な物体が垂れていました。
虫の糞か何かでしょうか、正体不明です。
もし糞だとすれば心当たりのある虫は、キクイムシぐらいです。
黄八丈の染料であるマテバシイを沢山枯らしたカシノナガキクイムシでしょうか。
このシイノキの上には立ち枯れたスギとナラが一本ずつあります。
もしそうであれば、この付近のシイやナラの木はたちまち被害にあってしまうかも。

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玉切った断面を見ると虫の食い進んだ痕などもなく、特に異常は見られません。
とりあえず玉切って下へ降ろし薪にしましょう。
どんどん割りますが白いイモムシのような幼虫も見えません。
ただし薪小屋に積み重ねるとさっそくアリが寄ってきました。
どうやら何者かイキモノがいる事には間違いなさそうです。

伊豆の里山は炭焼きのため定期的に伐採をされ人工的に更新してきました。
義母が17歳のとき「十七年目のサクラは炭焼きにちょうど良い」といわれたそうです。
里山の木々は人に切られる事もなくなり、自然の更新に委ねられているのでしょう。



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by hijiki-fugue50146 | 2011-04-15 23:11 | 薪ストーブ
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これが今日一日の薪割りの成果です。
軽トラで山盛り一杯ほどでしょうか、これぐらいが楽です。
数日前、近所で倒した椎木を現場で玉切り
冬場に刈り込んだ窪地の石やら枯れ草に足を取られながら
下り坂をエッチラオッチラ抱えて運び一輪車に積み
自宅の庭に運び、愛用の斧で割ります。
チェンソーだけが動力、あとは人力勝負。

運んでは割り、運んでは割りを数回繰り替えして休憩。
結局スポーツドリンクを一リットルあけちゃいました。
朝は花粉症の薬が効いているのか
体が少しどよよ〜んとキレがありません。
午後は一休みすると花粉症も気にならない程度になり
能率が上がってきましたが懸案事項がひとつ。
安全靴のつま先が遊んで段々痛くなるので、よいインソールを探します。

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by hijiki-fugue50146 | 2011-04-08 22:35 | 薪ストーブ
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ヤマザクラやオオシマザクラが咲き始めました。
例年になく個体ごと、開花のばらつきが多いようです。
薪割りの合間に散歩をしていて不思議な光景に出会いました。
一本だけ花びらではなく花ごと落下しているサクラの木に出会いました。

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なんだかなあ、地震や原発事故で思考にバイアスがかかり
悪い兆候に考えがちになり思考が鈍ります。
耳を澄ませばサクラの枝の間からはメジロのさえずりが聞こえます。
どうやら蜜を吸いにきて花をむしったのでしょう、ソレナラ、ヨカッタ。

近所に引っ越してきた方が薪割りをしていたら手がしびれたとこぼしてました。
自分が愛用の外国製の斧で割っていただくと手にショックが響かず
「なんでだろう」と首をかしげていました。

理由は簡単で柄がほんの少しアーチを描いており
大きな板バネの役割をしていてインパクトのショックを和らげているのです。
どうして日本では出来ないんだろう、いつもそう思うのです。
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by hijiki-fugue50146 | 2011-03-31 22:13 | 薪ストーブ
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ストーブに並んである台所のカウンター前にスツールが一つ置いてあります。
どうやら、サカタ君にはお気に入りらしい。
お前には小さすぎるよといっても、知らんぷり。

そのまま座布団代わりにしちゃいますよ。
たぶん、台所のほんのり余熱や香りが
こいつには心地よいのだろうと推測します。

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食後の楽しみはミカンばかりではありません。
以前にもあげましたが鉄瓶のお湯は本当に優しい。
紅茶やほうじ茶がとても美味しい。
この時期はショウガ湯を作ったり白湯で喉を潤したり。

お湯を入れっぱなしで冷やすと錆びてしまったり
時々、茶殻で中に渋をつけて錆び止めにしたりと
ひと手間かかりますが、それはそれで人生になぞらえたりして。
しんしんとお湯が沸いて鉄瓶が心地よい音を立てはじめました。

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by hijiki-fugue50146 | 2011-01-14 22:12 | 薪ストーブ
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ピンぼけでも隠せないゴチャゴチャかげん。
鍋やら灰入れ用の琺瑯の壷やら・・・お恥ずかしい。
ただし抗火石の厚さはお分かりになるでしょう。
さらに壁との間に5センチほどの空気層があります。

目隠しに柿渋を塗った木を置いてあるのですが
そこがネコの『サカタ君』にはお気に入り。
写真には入りきれなかったですが
ストーブの前の妻の膝や絨毯には
ネコたちが数匹、横になっています。

薪を入れるときは横たわっているネコたちを
抜き足差し足でよけながら。

外の気温を温度計で測ると6℃
室内は24℃で湿度が50%を超えました。
これくらいでは窓は結露しないので助かります。

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by hijiki-fugue50146 | 2011-01-10 22:27 | 薪ストーブ
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正月以来、冬将軍が長々と居座り
おかげで薪ストーブは昼夜をとわず大活躍です。
ストーブに薪を入れるとき厚手の革手袋を使用するのですが
炉の中に薪を入れたとき、薬指の先がヌッと暖かく感じました。
三シーズンほど使ったでしょうか、溶接用の手袋です。
量販店で百円ほどのバーゲン品です。

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改めて見直すと薬指の先に穴があいています。
おもな仕事は薪をつかんでストーブの中へ入れるだけですが
ときには、外へこぼれ落ちた真っ赤な燠(おき)を掴んで戻したり
鍋やスチーマー代わりのボウルを持ち上げたり
まさにストーブまわりの雑用係というところでしょうか。

悩みのタネは左側の手袋が残ってしまうこと。
無理矢理、右手へはめてストーブに使ったこともありましたが
右手だけ売ってくれれば助かるのに、と思うこの頃です。

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by hijiki-fugue50146 | 2011-01-08 22:59 | 薪ストーブ
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Agfa830sで撮った今宵の薪ストーブです。
南伊豆は日中、高曇りで気温があがらず
追い討ちをかけるように地を這うような強い西風が吹き
夜になって冴え冴えとした星空。
日が沈んでからはストーブの大活躍です。

じつは後ろの耐火壁が今日の主役、熱を良く反射します。
これは新島産の抗火石、軽石の仲間です。
クサヤの室(むろ)を壊した際にでた良質なものです。

厚さは十センチほどあるでしょうか。
表面を酸素とアセチレンのバーナーで炙って溶かして
薄いガラス状にし、ぼろぼろ崩れるのを防いでいます。

これを自分に炙らせてくれた溶接屋さん、廃業しました。
この石を頂いた新島のクサヤ工場もなくなりました。
石は黙ってストーブの熱を受け部屋を暖めてくれます。

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by hijiki-fugue50146 | 2011-01-05 21:53 | 薪ストーブ