あえて横浜シンフォニエッタ、Quo Vadis?

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こんかい演奏されたベートーベンの交響曲はどれもオーケストラ創立当時からのおなじみの曲でしょう。
それにしては手慣れた感じがしなかったのはどうしてでしょう。
終了後、和樹先生のサイン会の席を眺めていらっしゃった北川森央さんへお尋ねしました。
今日のベートーベン、すごかったですね、何かが違う。
「そうでしょ、彼(和樹先生)の解釈がどんどん変わっていっている」と素敵な笑顔。

開演前に楽屋へ軽い食事を差し入れたとき、場違いな場所に来てしまったと少し反省。
ピリピリという訳でもないのですが、奏者一人ひとりが開演前のモードに入っており
というか、心の深呼吸を聴いてしまったような気がしました。
しゃにむに純粋に最善を尽くすということではなく、何かのすり合せを行っているような。
意地の悪い感じ方をすれば、どこか戸惑っているような迷っているような。

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モーツァルトのレクイエムをご指導、指揮、演奏していただいて自分の何かが深まりました。
だからこそ、川の外の話ではなく、同じ川に足を突っ込んでいる者でありたいのです。
11日のリサイタルでいらっしゃる碓井俊樹さんと北川森央さんに、お話を伺いたいのです。
これからの横浜シンフォニエッタについて、いろいろと。

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by hijiki-fugue50146 | 2010-11-29 21:29 | この地のコトバ