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![]() 公演番号は247、ホールCはドストエフスキーと名付けられていました。 山田和樹指揮、横浜シンフォニエッタの演目は二つともチャイコフスキー。 弦楽六重奏曲 op.70 「フィレンツェの思い出」と弦楽セレナード op.48。 昨年のLFJと同じ弦楽器セクションだけの構成です。 演奏当初はホールの大きさより少し小さな音かなと思いました。 聴いて行くうちに、久々ぶりに山田和樹先生ならではの、きめの細やか。 久々ぶりに音の重力の開放を感じました。 重いと思った音がフワッと鳥の産毛のように舞いあがり光る。 ああ、これだ、去年とは違う、安心しました。 曲間には椅子の配置換えをしている北川さんや袖から客席を覗く碓井さんがチラリ。 ニ曲目は長岡さんがコンサートマスター、指揮者と阿吽の呼吸でオーケストラが走り始めました。 ああ、聡季さん、椅子から立ちあがりそう、それにしても弱音の美しいことよ、じらされました。 第一楽章のジャンのあと『ドーーー』は謎、こんどお会いした時、お話を伺うことにしましょう。 それにしてもケータイのバッテリー切れの警告音、演奏前で良かった、和みました。 ![]() 5月4日ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン 2012に行ってきました。 お目当ては横浜シンフォニエッタとネットラジオのOTTAVAのライブスタジオを見ること。 お昼過ぎに伊豆を車で出て新東名を少し走り案の定、渋滞に巻き込まれ 銀座の地下駐車場に車を潜り込ませた時は6時近くになっていました。 晴天だった伊豆とは違い有楽町界隈はにわか雨が降っていました。 そういえば去年も雨に見舞われたっけ。 OTTAVAのサテライトスタジオを探しながら会場を少しさまよいました。 なんだろう、この違和感は。 田舎住まいの自分にはシステムが大きすぎて会場の雰囲気に乗り切れない。 あまりに管理されていて、うろうろしたい自分には居場所が無く どんどん気力を吸い取られるような気がします。 もうすこし下調べをしておけばよかったと少し後悔。 サテライトスタジオについて番組プレゼンターの本田さんと林田さんのお話 聞いているうちに少し気力が戻ってきました、ありがとう。 にほんブログ村 ![]() 4月24日の夜、下田市民文化会館の大ホール舞台上に限定100席を設け 『辰巳 美納子 スプリング チェンバロ プレミアム コンサート』が催されました。 こんかいの椅子の配置はオーケストラで例えると、楽器セクションの位置に観客が座り チェンバロが指揮者のところに置かれ普段の客席とは金銀の屏風で縁切りをしてありました。 開演の10分ほど前、席に着くと男性の調律師の方が最後の調音を念入りにしてました。 シャランシャランと乾いた音が舞台上に響きます、屏風の反響も柔らかくて、いい感じ。 写真は中休みのとき再度、調律を取っている際、撮影したものです。 ![]() コンサートが終了してお弟子さんが譜面の片付けにときのリクエストショットです。 広げてある譜面はダングルベールのプレリュード・ノン・ムジュレです。 各曲の演奏前に辰巳さんのレクチャーが入り、その時「タテ線が無いんですよ」と にっこり笑いながら客席へ向かって広げて見せていただいた時の譜面の美しさにアンコール撮影でした。 『夜バッハ』とはOTTAVAのamoroso for weekend冒頭の『朝バッハ』からいただきました。 バッハの平均律クラヴィーアに始まりバッハのゴルドベルグに終わったコンサート。 チェンバロの音色が演奏中しっとりしてきてその件でお弟子さんと、お話ひとしきり、素敵な晩でした。 にほんブログ村 ![]() 我が家のまわりに咲いているタンポポです。 左の総苞片が反り返っているのがが西洋タンポポで右が日本タンポポでしょう。 ご多聞にもれず交雑がすすんで葉っぱの鋸歯がないもの、深いものが 日本タンポポの花をつけている株にもあり区別が難しくなってきました。 鋸歯のない葉は食べるとアクが少なくおひたしにもしてもおいしいです。 花を写真に撮っているうちに何だか食欲が湧いてきました。 見渡せば、おいしそうな野草がたくさん芽をだしています。 ![]() 今夜の夕食は、春の野草のてんぷら、そうしましょう。 アシタバ、タラの芽、ヨモギ、アザミ、アケビのツル、ツワブキ、赤芽ガシワに柿の新芽。 そして、半分野生化しているアロエ、これは中の寒天状のところだけいただきました。 そうそう、タンポポの葉も忘れずに摘みましょう、もちろん丸葉の日本のタンポポ。 コバノタツナミソウとゴヨウアケビの花は彩りに採りました。 家のまわりでこれだけそろえ、お米も地元産なので、まさに身土不二。 味は?てんぷらにするとアクもとんで個性豊かな香りと食感を楽しみました。 にほんブログ村 ![]() 松崎港の『セカチュー』堤防からの夕日です。 知り合いが仲間たちと堤防にペイントをしました。 堤防には青とピンクのペンキで丸くSAKUとAKIとペイントしてあります。 海を背にして丸のなかに立つと、その先の地面にはカメラポイントが、ちゃんとペイントしてあります。 堤防の法面には『セカチュー』のフルネームとハートマークが。 ちょっとベタな感じはしますがほほえましい。 さっそく若い男女のグループがワイワイ言いながら写真を撮ってました。 ![]() これは『はな・ろま』という集まりが河口付近にある漁協の施設をお借りして始めた 海苔の養殖施設の水槽の中ですくすく育っている海苔の子供たちです。 じっさいはエアーポンプが稼働しているため水槽のなかでクルクル回っています。 一瞬、もやしもん系の可愛さを醸し出していて、にんまり。 育てている海水はそばの地面をボーリングをして汲みあげています。 手に取り、なめてみると自分の住んでいる集落の海水より苦みが少なく甘みを感じます。 大丈夫、このおいしい海水で育っているのなら絶対いい海苔、施設も充実したいですよね。 にほんブログ村 ![]() 県道、国道を通って通勤やお買いものの日常 今日はお休みなので道をそれて川堤の道を原付のスクーターでゆっくりドライブ。 左手は一面、菜の花、堤の法面は水仙が今、盛りをむかえています。 通り道は染井吉野のトンネルが出来ていて犬連れの散歩の方などがのんびり。 スクーターだと路面のデコボコや段差がとても良くわかります。 もうひとつは風の色や匂い。 人の営みの匂いから海の匂いや暖かさ冷たさが、どんどん通り過ぎてゆきます。 ![]() 買い物に出る前、ちょっとつまみ食いをしました。 毎日、食後のデザートに食べている三宝柑(サンポウカン)や甘夏の皮を水にさらして 薪ストーブやガスで煮詰めて妻が自家製マーマレードを製作中。 すくった場所がへこんで、すぐばれてしまいました。 もうすぐ薪ストーブを使うシーズンも終わります、本当によく薪を使いました。 そろそろ次のシーズンの薪の心配をせねば。 買い物の内容ですか?ネコのご飯がバーゲンだったのでまとめ買いです。 にほんブログ村 ![]() 山桜のアップです、カタカナで『ヤマザクラ』は、空々しいので漢字にしました。 ソメイヨシノやカワヅザクラより、なんとなく恥ずかしがり屋さんの印象があります。 芽吹いた葉の色は千差万別ですが、この赤みがかった葉と花の共演が好みです。 毎年この時期になると、まだ冬装束の黒っぽい山肌のあちこちが白く滲み ああ、こんな処にも桜の木があったのかと気付かされます。 炭焼きの人たちが炭を焼いた後の里山に種を播いたところもあるそうです。 大賀茂の山奥や手石の漁協の直売所の前の山などは一面が白くけむります。 ![]() その直売所から川沿いを上り、知り合いの遊漁船が係留されているところまでお散歩。 ちょうど、その船に乗った友人が干物にするため今朝、釣ったキンメをさばいていました。 明日の早朝、釣りに行く船に乗せ、沖の海水にしばらく漬け、帰りながら潮風で干します。 「そういえば、明日は雨だなあ、干せねえから冷蔵にしておくか」と捌いた彼がつぶやきました。 我が家に地元の食材、おもに野菜ですが、揃ったので夕飯にお誘いすると 「こいつは今日、刺身にするから」と一匹、ウロコをひいたままバケツに戻されました。 彼は「ニ三日、おいたほうが旨みがでる」といいますが、我が家では当日のほうが好評です。 にほんブログ村 ![]() 白モクレンでしょうか、毎年この時期になるとドライブに訪れるところです。 困ったことは、この近辺で道が細くなって路上駐車ができないことです。 いくら田舎でも往来の妨げになってはまずいと思いつつ車の鼻を畑に入れ撮影をします。 菜の花の手前にはイノシシ除けの金属柵がしてあり、そこを除けながら構図を考えます。 道路向かいの畑にはネギがひと列だけ植えてあり、そこには電気柵が施してあります。 南西の風が強く山が鳴り、時折吹きつける風は菜の花を大きく揺らします。 光が豊富な日中はシャッタースピードは十分速く菜の花もぶれる心配もありませんでした。 ![]() 町内にあるコンビニの灯りに照らし出された菜の花畑の夜景です。 日中の強風もだいぶ和らいで菜の花の揺れがとまっていることもあります。 コンビニの駐車場を拝借し、車を停め道路向かいの歩道に三脚を構えます。 シャッタースピードは2~8秒の間で撮影、そのまま再生される画像を待ちます。 通りかかる車のライトが菜の花を明るく照らしたりして楽しいハプニングがあります。 コンビニや通りかかる車からみれば菜の花畑の前で一人ウロウロする自分は十分にアヤシイ。 言い訳がましく、撮り終わってからコンビニでチョコレートを買って帰宅しました。 にほんブログ村 ![]() 3月16日、金曜日の南伊豆、青野川の夜桜です。 雨が多かったせいでしょうか、水面(みなも)にライトアップされた桜が映っています。 咲き誇る桜の花の梢には淡い緑の新芽が揺れ、その合間に温泉の湯けむりも確認できます。 ひんやりしている川風、カサカサの、からっ風ではなくしっとりしていました。 まだ、かすかに白い息があがる人気がない堤の道で三脚を広げます。 脚を伸ばすたび、少し遅れてシューと空気の入る音が聞こえるほど静か。 近所の方でしょうか、犬をつれてのお散歩、写真をと入り初めてから初めての方です。 ![]() ワンちゃんにはアヤシイ人物に見えたのでしょう、ひとしきり吠えられました。 あいさつを交わし「あそこに見える明るいほうの星が金星で、左下の暗いほうが木星ですよ」 言い訳がましく指をさすと「ああ、星か飛行機か。なんか明るい光だなと。そうですか」 夜空を見上げて、なんだか幸せな気分。 そういえば占星学でいえば木星と金星が牡牛座に入っています。 地の星座の方々には、なにかいいことがあったでしょうか。 「希望の星ですね」と勝手につけたら頷いて桜並木の薄闇に消えて行きました。 にほんブログ村 ![]() 11日の日曜日のことです、南伊豆のカワヅザクラが、ほぼ満開になりました。 湊大橋のたもとに店を構えるカヤックのグループでしょうか、気持良さそうです。 なぜか風はいつまでも冷たいのですが日差しは日に日に力を増しています。 護岸の枯れた芦原に降りてゆくと土筆が芽を出していたり、大根の花が咲いていたり。 なぜか今年はホトケノザの花が目立ちます。 ほかの花が育たなかったのか、それとも気候がホトケノザに向いていたのか。 とにもかくにも、菜の花には可哀そうな冬でした。 ![]() 黒いワゴン車に移りこんだサクラです。 じつは何年か前、似たようなショットを夜景で撮りました。 その時は白っぽい車でしたが昼間だと色がとんで、あまりぱっとせず黒い車でチャレンジ。 今年は夜景の写真をとうとう撮りに行きませんでした。 いま夕暮れが深まると金星と木星が並んで光っています。 川岸から狙えばライトアップされた夜桜と一緒に撮れたらと目論んでいました。 天気は、また週末にかけて下り坂、、自然は人の都合で動くまい。 にほんブログ村
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